トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > 宮下かな子(俳優)

宮下かな子(俳優)の記事一覧 (55件)

宮下かな子(俳優)
1995年7月14日、福島県生まれ。舞台『転校生』オーディションで抜擢され、その後も映画『ブレイブ -群青戦記-』(東宝)やドラマ『最愛』(TBS)、日本民放連盟賞ドラマ『チャンネルはそのまま!』(HTB)などに出演。現在「SOMPOケア」、「ソニー銀行」、「雪印メグミルク プルーンFe」、「コーエーテクモゲームス 三國志 覇道 」のCMに出演中。趣味は読書、イラストを描くこと。Twitter〈@miyashitakanako〉Instagram〈miya_kanako〉

Twitter:@miyashitakanako

Instagram:@miya_kanako

【アミューズWEBサイト公式プロフィール】

みやしたかなこ

伊丹十三が不気味に卵の黄身をチュウチュウ…奇妙な演出に釘付け「家族ゲーム」
『晩春』小津安二郎の” 嘘を美しく魅せる表現技法が圧巻! 何気ない風景の連続から読み取る物語
『Shall We Dance?』町のダンス教室が凡庸な毎日に希望に満ちた変化を予感させる装置に
荒井晴彦監督『火口のふたり』 なぜ映画はヌードを撮るのか? モラルや常識を剥ぎ取り映し出すむき出しの〝生〟
黒木和雄『美しい夏キリシマ』、戦争を描き続けた監督が見せる“生への尊厳を奪われた人”たちの哀しさ
本木雅弘が企画を直談判した映画『おくりびと』自身の体験と改めて”死と生”に向き合う
2つの国の溝への葛藤をユーモラスに、爽快感抜群な演出で楽しませてくれる『パッチギ!』
善意か悪意か分からない情報で溢れた世界での“生”を肯定的に捉える『夜空はいつでも最高密度の青色だ』
山田洋次監督『息子』を観て感じた、宮下かな子が役者を続けることへの葛藤と大先輩が導いてくれた答え
本木雅弘が、単位と引き換えに廃部寸前の相撲部で奮闘! コミカルな展開から一点、力強さを瞳で伝える『シコふんじゃった』の凄み
蒼井優主演『フラガール』、初めてダンスを踊った衝動を呼び覚ましてくれる俳優の原点となった1作
宮下かな子、旅一座の浮草稼業を描いた小津安二郎「浮草物語」で、俳優として迫られたある選択に思いを馳せる
小津安二郎「子が親を何度もビンタする」名シーン〝父と息子〟を越えたぶつかり合いの名作『出来ごころ』
小津安二郎、サイレント映画で現した社会の不条理…視点の差でいつのまにかに子どもの世界に引き込む“小津マジック”を堪能
武田鉄矢の役者デビュー作! 高倉健、桃井かおりがピシャリとハマった奇跡のキャスティング山田洋次監督『幸福の黄色いハンカチ』
日本初の女流近代作家・樋口一葉の作品を映像化した『にごりえ』 現代でも考えさせられる“女性の生き方”の描き方に感動
「愛する人が亡くなっても、手を止めてはいられない」99歳の新藤兼人監督が日本人に残した『一枚のハガキ』
『ブレイブ-群青戦記』は、デスゲームでもあり学園モノでもある異色の戦国転生サバイバル! 誰かのために生き残ることができるか?
女性の強さで最大限に最大限の“生”の肯定を描く… 相米慎二監督の異色作『あ、春』
池脇千鶴の皺や脂肪まで肉体を入れ込む役作りに感動! 函館3部作『そこのみにて光輝く』
“女性映画の名手”成瀬巳喜男の監督作『浮雲』 敗戦に対する声なき怒りをメロドラマで表現
新型コロナで揺れる今こそ見たい『蒲田行進曲』! 偽りを真実に変える芝居の力強さにワクワクが止まらない
木下恵介の名作『二十四の瞳』で困難を生き抜く術を学ぶ…新型コロナという社会変化をどう乗り換えるか?
宮下かな子、黒澤明映画『生きる』で自分を見つめ直す… “生きる意味を見つけた人間の瞳の輝き”の演技に脱帽
戦後、変化する女性の意識を描いた小津安二郎『麦秋』の生命力! 「今まで男が図々しすぎたのよ」
ページ上部へ戻る

配給映画