トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > 堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)

堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)の記事一覧 (229件)

堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)
1977年、大阪府生まれ。作家・歴史エッセイスト。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。日本・世界を問わず歴史のおもしろさを拾い上げる作風で幅広いファン層をもつ。原案監修をつとめるマンガ『La maquilleuse(ラ・マキユーズ)~ヴェルサイユの化粧師~』が無料公開中(KADOKAWA)。ほかの著書に『偉人の年収』(イースト・プレス)、『本当は怖い江戸徳川史』(三笠書房)など。最新刊は『日本史 不適切にもほどがある話』(三笠書房)。

Twitter:@horiehiroki

ほりえひろき

芦田愛菜が演じる『麒麟がくる』細川ガラシャ“美人説”はどこからきたのか? その歴史を紐解く
『麒麟がくる』“染谷将太版信長”が大盤振る舞い! しかし、そのしわ寄せ先は……織田信長マネー政策の変遷
『麒麟がくる』谷原章介の芝居が光る! 大河ドラマ登場たった2回のレアキャラ「三淵藤英」とは何者なのか
『麒麟がくる』織田信長 “信頼”をカネで買う! 史実で追う「がめつい天皇」の集金術
『麒麟がくる』義輝の最期と“美しすぎる天皇”の登場──史実とドラマ、両方で見る室町幕府の失落劇
『麒麟がくる』先週の放送を総ざらい! 足利義輝(向井理)が引用した百人一首の歌に滲む盛者必衰の哀愁
『麒麟がくる』向井理のチョンマゲ頭は“変わり者”の証? 戦国ヘアースタイル事情を紐解く
『麒麟がくる』スネる足利義輝、戦国を“高級愛人”として生き抜く遊女…etc.フィクションに散りばめられた史実を紐解く
『麒麟がくる』長谷川博己と“鉄砲大河”の因縁! 戦国時代を彩る武器の意外なお値段とその価値
大河ドラマ『麒麟がくる』登場人物の所作が“韓流ドラマ”みたい? “座り方”の歴史的背景を紐解く
『麒麟がくる』カラフル衣装の謎──大河ドラマ必勝セオリーは『篤姫』にあり?
鎧兜100万、馬15万、出陣費用は総額500万!? 大河ドラマ“合戦シーン”で見る戦国時代の金勘定
明智光秀は足軽だった? 斎藤道三との本当の仲…etc. 『麒麟がくる』が描かない不都合な歴史
明智光秀の「給付金」施策は失敗に終わっていた?“本能寺の変”の逸話から探る『麒麟がくる』今後の展開
大河ドラマ『麒麟がくる』のやさしい明智像は捏造か? 戦国時代を生き抜いた銭ゲバ武将の金勘定
織田信長の心を鷲掴んだ豊臣秀吉の集金能力! NHK大河ドラマから紐解く“天下人の錬金術”
明智光秀がスタイリストだった!? 『麒麟がくる』が描かない織田信長の“ヤンキー趣味”を紐解く
『麒麟がくる』が描かない明智の娘・細川ガラシャの夫婦生活から、光秀“愛妻家説”の真相を追う
『麒麟がくる』が描かない明智光秀──“稀代の裏切り者”は側室ゼロの愛妻家だった?
ページ上部へ戻る

配給映画