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堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)の記事一覧 (229件)

堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)
1977年、大阪府生まれ。作家・歴史エッセイスト。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。日本・世界を問わず歴史のおもしろさを拾い上げる作風で幅広いファン層をもつ。原案監修をつとめるマンガ『La maquilleuse(ラ・マキユーズ)~ヴェルサイユの化粧師~』が無料公開中(KADOKAWA)。ほかの著書に『偉人の年収』(イースト・プレス)、『本当は怖い江戸徳川史』(三笠書房)など。最新刊は『日本史 不適切にもほどがある話』(三笠書房)。

Twitter:@horiehiroki

ほりえひろき

『光る君へ』道長の名歌「この世をば」に隠された実資への“雅やかなるいじめ”と三条天皇の悲壮感“終焉”漂う平安貴族しぐさ
『光る君へ』妍子より娍子を寵愛する三条天皇、そして道長による “愚かなる”不遜な態度
『光る君へ』まひろの娘・賢子と若武者・双寿丸の“それから”と平為賢が立ち向かった海賊による軍事侵攻
『光る君へ』三条天皇からの関白就任依頼を断る道長、そして孤立する帝と黒幕としての道長をどう描くか
『光る君へ』道長次女・妍子と18歳上の帝との結婚生活、そしてドラマで描かれない紫式部の“深い闇”
『光る君へ』一条天皇崩御後、道長が敦康親王へ与えた“まぶしき闇”なる“おもてなし”
『光る君へ』紫式部の娘・賢子、道長の息子たちとも…その恋多き半生
『光る君へ』公卿たちの注目と“政”だった彰子の出産、そして道長派と伊周派に分かれる宮廷
『光る君へ』一条天皇が寵愛し“始めた”彰子への想いと妻妾をめぐる道長との確執
『光る君へ』興福寺・僧のスピリチュアリズムと式部の「殿御は皆かわいいもの」の真意
『光る君へ』道長を脅迫する興福寺の僧・定澄の目的と深かった道長との関係
『光る君へ』シングルマザーで年長者のまひろ(吉高由里子)を疎む女房たちと『源氏物語』を巡る一条天皇との“対決”
『光る君へ』明子の子より倫子の子…藤原道長(柄本佑)が重用した子どもたちと“本当の夫婦仲”
『光る君へ』文才豊かな女性貴族の教師・赤染衛門(凰稀かなめ)の華麗すぎる恋愛事情
『光る君へ』天才歌人かつ“都合のいい女”和泉式部(泉里香)と最上流階級・親王をめぐるスキャンダル
『光る君へ』清少納言の“道長嫌い”の真相とあかね(和泉式部・泉里香)の男性遍歴、そして『源氏物語』へ
『光る君へ』まひろ・吉高由里子のシングルマザーフラグと定子・高畑充希の肉食ぶり
『光る君へ』宮中はついに一帝二后へ、帝の寵愛を受けるのは定子・高畑充希か彰子・見上愛か
『光る君へ』まひろ・吉高由里子が懐妊、そして「道長妾」という紫式部の“これから”
『光る君へ』道長の愛娘・彰子がついに入内、「いけにえの姫」の立ち居振る舞いとまひろ・吉高由里子の“これから”
『光る君へ』、左大臣を「辞める、辞める」と繰り返した厄介なおじさん・道長と鴨川の氾濫
『光る君へ』まひろ・吉高由里子に対する周明の蛮行と定子・高畑充希が滞在した“恐ろしげなる”「職御曹司」
【ドラマ全話】NHK大河『光る君へ』考察&視聴率一覧まとめ
『光る君へ』宣孝・佐々木蔵之介の“告白”とまひろ・吉高由里子の「本当は塩対応」
『光る君へ』まひろ・吉高由里子と見習い医師・周明の今後、そして異国人同士の恋愛
『光る君へ』伊周・三浦翔平の命運、そして定子と清少納言の今後と『枕草子』“本当の”解釈
『光る君へ』伊周・隆家兄弟の“本当の処遇”と定子・高畑充希が髪を落とした“本当の理由”
『光る君へ』ついに職を得たまひろ・吉高由里子の父、為時と宋人の存在、そして道長の思惑
『光る君へ』道長・柄本佑の“役職と躍進”、そして道兼・玉置玲央は“気配り”の人
『光る君へ』伊周・三浦翔平の失脚と“不敬事件”、そして中関白家の没落と道長“隆盛の始まり”
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