トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > どらまっ子AKIちゃん

どらまっ子AKIちゃんの記事一覧 (325件)

どらまっ子AKIちゃん
どらまっ子です。

どらまっこあきちゃん

記事一覧

Twitter:@dorama_child

https://note.com/dorama_child

『366日』第7話 お昼ごはんを食べたから晩ごはんを食べない奇妙な人たち
『アクマゲーム』第7話 間宮祥太朗の顔面ドアップ連発でなんとかがんばるユルユル作品
『花咲舞が黙ってない』第6話 菊地凛子の酔っ払い芝居と「人物の配置を動かす」という作業
『イップス』第6話 司法制度の雑な扱いに感じる作り手の「ミステリー好きじゃない」感
『Re:リベンジ』第6話 物語の手詰まりによって訪れた「キッザニア」状態
『ブルーモーメント』第4話 ド正面から芝居の力でぶちかます出口夏希の破壊力
『くるり』第6話 人の多面性と、めるるの精緻な顔面コントロール
『366日』第6話 ナンセンスな視点の切り替えと、“外部との接点”の話
『アクマゲーム』第6話 「命のやり取り」で視聴者に恐怖を与えないという試み
『花咲舞が黙ってない』第5話 半沢直樹役に劇団ひとり 今田美桜の“マンガ顔”との相性
『イップス』第5話 替え玉殺人の成立条件と「傍聴席では帽子を取りましょう」というルール
『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第5話 未経験のボンボンが理事長になるトンデモ展開
『ブルーモーメント』第3話 原作にないオリキャラの造形と、“天才”を演出する難しさ
『くるり』第5話 「選べ、人生を」という思想とキュンなラブコメミステリーの同時進行
『366日』第5話 乱暴な作劇と堅実な演出のアンバランス あとキャッチボール
『アクマゲーム』第5話 繰り広げられるイカサマの多重債務 子ども向けだからこその……
『花咲舞が黙ってない』第4話 対巨悪への序章、主人公コンビの戦闘力にブーストがかかる回
『イップス』第4話 事件にしゃしゃってくる篠原涼子に慣れてしまおう
『Re:リベンジ』第4話 「赤楚くんのファンなら」程度の作品に収まりそうな気配
『ブルーモーメント』第2話 「救いに行くべきではなかった命がある」というメッセージ
『くるり』第4話 「考えるな、感じろ」という思想とキュンなラブコメミステリーの同時進行
『366日』第4話 保守的な価値観と繰り返されるシーンロンダリング
『アクマゲーム』第4話 ゆるい審判とイカサマの横行が興を削ぐ
『花咲舞が黙ってない』第3話 今田美桜が『踊る大捜査線』の青島みたいに見えてくる
『イップス』第3話 上質なミステリーと拭えない不快感
『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第3話 激情の余貴美子劇場、掌底連打からの素早いマウント
『ブルーモーメント』第1話 災害モノとしての「奇跡の塩梅」がちょうどいい
『くるり』第3話 またずっと人生とコミュニケーションと仕事の話してる
『366日』第3話 どことなく漂う「関係ないんだよなぁ」感の正体とは
『アクマゲーム』第3話 ヒリヒリ感どころか、もう「デスゲーム」ですらなくなった
ページ上部へ戻る

配給映画