宇垣美里、フォトエッセイ重版記念で美脚カットを公開も「短い」とブーイングの嵐!
#宇垣美里 #フリーアナウンサー
元TBSアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動している宇垣美里。先月発売したファーストフォトエッセイ『風を食べる』(集英社)の重版が決定し、その記念として5月20日発売の「週刊プレイボーイ」(同)内で美脚カットを公開したのだが、それが物議を醸している。
問題となっているカットは、白いニットワンピースを着用し、イスに座りながら素足を大胆に見せつけているもの。ミニ丈のため、太ももからあらわとなっている色っぽいカットということで、ファンからは絶賛の声が。しかしその一方で、ネット上では「脚が短い……」「これなら私の方が!」「これのどこがキレイ?」などとブーイングの嵐が巻き起こっている。
「TBSアナ新人時代から”脚が短い”との指摘が多くあり、スタイルが悪いといわれていましたからね。“美脚”というにはちょっと無理があるのでは?」(芸能記者)
最近は女性ファッション誌にも頻繁に登場。「anan」(マガジンハウス)では美尻カットを見せるなど、いろいろと挑戦しているようだが……。
「『anan』でもやはり『脚が短い』との指摘が多く上がり、『ファッション誌には向かないタイプ』だとの声もありました。実際、続々と有名ファッション誌に登場していますが、よく見ると、どれもメイクページでの起用。女性ファッション誌業界では『顔はいいけど、スタイル悪すぎてファッションページでは使えない』との話も聞きますよ」(女性誌ライター)
同じTBS出身でフリーアナの先輩である田中みな実も、ファッション誌や美容誌などに登場。過激なカットに批判が集まるなど物議を醸すことが多々あるが、先の女性誌ライターによると「田中さんのほうがスタイルはいいし、なによりストイックさが違うので需要があるでしょう」とのこと。
宇垣アナには、コスプレぐらいしか生き残る道はないかもしれない!?
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