浜崎あゆみがレオタード姿でお股をパカッ! 40歳になってもウサ耳を付けられるわけとは?
#浜崎あゆみ
歌手デビュー20周年を迎えた浜崎あゆみ(40)が、YouTubeで公開中の動画「Numero TOKYO 2019年5月号 浜崎あゆみ・20周年スペシャルムービー『ROOM SERVICE』」で、見事な大股開きを披露している。
あゆは、ウサ耳にレオタードを合わせたバニーガール風の姿や、胸元が露わになったゴージャスなドレス姿などで登場。中でも印象的なのが、ネコ耳とレオタード風衣装のあゆが、パカッとM字開脚している悩殺シーンだ。
これに、ファンからは「いくつになってもキュート」「セクシーで目のやり場に困っちゃう」といった声が上がっている。
「あゆはウサ耳やネコ耳、それにスクールガール風のミニのプリーツスカートや、ニーハイソックスなど、かわいいファッションが大好き! コンサートでもよく付けていますよ。それに最近、ダイエットに成功して、ますますかわいくなりましたよね! ネット上では『動画だとぽっちゃりしてる』とか『SNSの投稿写真と体型が全然違う』なんて言われてるみたいだけど、ファンはそんなこと気にしません!」(あゆファン)
あゆは、なぜ年齢を重ねてもなお、高い露出やウサ耳姿を続けられるのだろうか? その答えを、3月28日発売の「Numero TOKYO」(扶桑社)のインタビューで見つけることができた。
「あゆは、年齢や体力の衰えに関する質問に対して、『年齢的な怖さというのは、まだ考えたことがなくてわからない』とはっきりと答えています。かつて平子理沙が『年齢はただのナンバー』という名言を残したように、あゆもいい意味で自分が40歳だという自覚がないからこそ、変わらずウサ耳を付けたり、股を開いたりできるんじゃないかなあ?」(同)
どこまでも我が道を貫くあゆ。アンチの声など気にせず、これからもウサ耳やネコ耳、イヌ耳やクマ耳なんかを付け続けてほしいものだ。
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