深田恭子、完全復活へ! 肉感ボディー健在アピールと25年連ドラの主演候補
#深田恭子
女優・深田恭子のカレンダーが話題となっている。
深田は、今月15日に自身のインスタグラムで「季節の変わり目皆様いかがお過ごしですか!?今年もカレンダーの撮影をさせて頂きました」や「今年はアクセサリーをメインに色々な服に挑戦してみました」といったコメントとともに、自身の来年度のカレンダー『深田恭子 2025カレンダー』(ハゴロモ)のカットの一部を公開したのだ。
『深田恭子 2025カレンダー』は、迫力満点のポスター感覚で深田を楽しむことができる“壁掛版”と場所を選ばずに飾ることができる“卓上版”の2種類のカレンダーがリリースされる。
今回公開されたのは表紙となっているブルーのデニムを履き、色っぽい黒のキャミソール姿などだが、スポーツ紙の芸能担当デスクはこう明かす。
「深田さんがこの時期にSNSなどで自身のカレンダーの告知をするのは近年恒例となっているのですが、今回お披露目されたカレンダーの表紙はボディラインが際立つもので、まさに肉感さをアピールした格好です。若干おとなしめだった昨年の犬を抱っこしたへそ出しカットの表紙と比べるとその差は歴然ですね」
実際にインターネット上でも「深キョン、色っぽい!」や「相変わらずキレイなバストしているよな」、「年々色気が増している」など称賛の声が散見される状況だが、その“雄姿”に安堵したファンも多そうだという。
「深田さんは今年8月、映画『はたらく細胞』(12月13日公開予定)に追加キャストとして出演することが発表された際、約11カ月ぶりに更新したInstagramでの公開写真が『痩せすぎじゃないか?』などと話題になりましたからね。昨年末には約5年間にわたって交際し、早期の結婚も取り沙汰されていた実業家の杉本宏之氏と破局。さらに、すでに別れていますが、今年7月には元カレの杉本氏と西内まりやさんの真剣交際も明らかになっていた(後に杉本氏が破局を発表)こともあり、精神的なストレスなどによる激痩せを心配する声も出ていました。そもそも、深田さんは2021年5月に適応障害を患い、約3カ月間芸能活動を休止した際も痩せた姿が話題になっていましたね」(前出のスポーツ紙の芸能担当デスク)
こうした背景もあり、長年のファンを中心に今回公開された来年度のカレンダーの表紙を深田の完全復活を予感させる“吉報”と受け取る向きもあるようだ。
そんな深田の近年の目立った活動といえば、昨年2月に配信されたAmazon Prime Videoのオリジナル主演ドラマ『A2Z』と福原遥とW主演を務めた昨年7月期のTBSの連続ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)、前出の映画『はたらく細胞』に出演したくらいのものだが……中堅芸能事務所のマネージャーはこう話す。
「深田さんは14歳でデビューして以来、21年に適応障害により休養したくらいで、ほぼ長期間の休みはとらず芸能活動を続けていますが、根っから仕事が好きな人ですからね。わずか3カ月ほどでの復帰も本人の意思を尊重してのものという話ですし、まさに女優が天職というタイプなのでしょう。事務所サイドとしても石原さとみさんに続き、高畑充希さんも結婚する中、深田さんの活躍に期待するところも大きいでしょうし、来年はドラマや映画などで今年以上の活躍が見られそうです。実際、民放キー局の来年4月期の連ドラの主演候補としてすでに名前が挙がっているようですし」
2025年はカレンダーの表紙以上に深田が女優として存在感を放ちそうだ。
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