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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 中居正広「MステでSMAP復活」画策報道

中居正広「MステでSMAP復活」画策報道、和田アキ子番組終了報道に業界の反応は【今週読まれた記事】

SMAP

「日刊サイゾー」でこの1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介!

1位 中居正広「MステでSMAP復活」画策報道…「タモリへの恩返し」で木村拓哉の心は動くか

 「新しい地図」の香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛が14日、日本テレビ系音楽番組『with MUSIC』2時間スペシャルに出演。7年越しの「3人での音楽番組出演」を果たした。その一方、SMAPのリーダーだった中居正広は「新しい地図」の面々の名前を番組内でよく出すようになっているが、これらが「SMAP復活」の前兆だと見る向きがあるようだ。

 『with MUSIC』2時間スペシャルのトークパートでは、SMAP時代の3人の映像を解禁。草なぎが2000年に主演を務めた『フードファイト』は、劇中で草なぎが飼っていた九官鳥の声を担当していたのが木村拓哉だと最終回のエンドロールで判明するという演出があり、これが紹介された時にワイプ内の草なぎが「木村くん」とつぶやいて笑ったように見えた。

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2位 和田アキ子、『アッコにおまかせ!』終了報道で聞かれる芸能界からの意外な反応

 情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が来春で終了すると「女性自身」(光文社)が報じて話題となっている。“芸能界のご意見番”としても知られる歌手・和田アキ子が司会を務める同番組は今秋で放送40周年を迎える長寿番組だ。

 だが、同番組内の和田は失言が多く、8月11日の放送回では、パリ五輪の陸上女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手を取り上げた際、和田が競技の合間にフィールドでうつぶせになってカステラを食べているその姿を見て「トドみたい、横たわっているのが。可愛いな」などと発言。これが「失礼すぎる!」、「金メダリストに対する敬意が感じられない」などネット上で炎上し、翌週の番組冒頭で「不適切な発言をしてしまいました。お詫びします」と謝罪することとなった。

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3位 『SHOGUN 将軍』『地面師たち』の成功で…「日本のドラマがつまらない理由」浮き彫り

 俳優の真田広之がプロデュースし、主演を務めたDisney+のオリジナルドラマ『SHOGUN 将軍』がアメリカテレビ界のアカデミー賞といわれるエミー賞で史上最多の18冠を獲得した。オーセンティック(本物志向)な日本表現にこだわり、時代劇の経験がある日本人スタッフを招くなど、日本の上質な時代劇をハリウッドスケールで制作したことが世界的な評価につながったと指摘されている。

 同ドラマは、徳川家康にインスパイアされた戦国武将・吉井虎永(真田)を中心に、くせ者ぞろいのキャラクターたちが天下獲りに向け陰謀と策略を張り巡らせる物語。これまでも日本をテーマにした海外のドラマや映画はあったが、欧米における日本のイメージは「スシ、ニンジャ、ゲイシャ、アニメ」といったレベルで長らく停滞し、セットや小道具なども日本と中国を混同しているケースが多々あり、日本人役を中国や韓国などの他のアジア系俳優が演じることも珍しくなかった。

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最終更新:2024/09/28 11:00
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