超難解!牝馬限定ハンデ戦マーメイドSに漂う100万馬券の予感。危険な人気馬コスタボニータ消し?で狙う急浮上の軽ハンデ馬!
■今年も波乱必至のハンデ重賞
来週末はいよいよ春のグランプリ宝塚記念(G1)が行われる。ドウデュースやジャスティンパレス、ベラジオオペラ、ソールオリエンスなどの注目馬が出走を予定しているが、その前に今週末に行われるマーメイドS(G3)で宝塚記念の馬券資金を稼いでおきたいというファンも少なくないだろう。
このレースは牝馬限定のハンデ戦という最も難解な条件で行われるレースであり、実際に過去10年で1番人気はわずか2勝ですべて万馬券決着、しかもそのうち4回が馬連万馬券、8回が3連単10万馬券だから半端ない荒れっぷりだ。
今年はコスタボニータ、タガノパッション、エーデルブルーメ、ピンハイ、ラヴェル、ファユエンなどの馬が出走を予定しているが、実績をみても一筋縄ではいかないメンバー構成。しかも毎年のように軽ハンデの馬が馬券に絡んでいるだけに、今年もハンデキャッパーの腕の見せ所といえるだろう。
そんな中、この難解なレースで100万円級の高額万馬券を狙っているのが、最強の万馬券ハンターとして業界に君臨する「暴露王」だ。
今年の4月で創業20周年を迎え、公約に掲げている年間300本以上の万馬券を長きに渡って的中させている暴露王。その実績の中には数多くの高額万馬券が含まれているが、なんといっても光る最高配当は2020年6月27日の阪神11R水無月S(3勝クラス)で飛び出した、3連単119万7680円という衝撃の100万馬券だ。
マーメイドSと同じハンデ戦で行われたこのレースは、上位1~3番人気がすべて馬券圏外に敗退し、4~14~7番人気で決着という大波乱。特筆すべきは、上位3頭が軽ハンデで激走した牝馬だったということ。マーメイドSと同じ6月のハンデ戦において、激走した軽ハンデの人気薄牝馬を推奨して119万馬券を的中させたのだ。
この一事からも、暴露王がこの時期に行われるマーメイドSに手応えを掴んでいる理由が伝わってくる。つまり実際に彼らはマーメイドSにおいて、人気薄ながら激走が期待できる軽ハンデの馬をすでにキャッチしていると考えるのが自然だ。
暴露王は今年もすでに127本の万馬券を的中させており、最高配当は24万3060円となっているが(6/2終了時点)、このマーメイドSは今年の最高配当を更新するほど勢いのある情報が届いているという。その意気込みに関して以下のように語っている。
「今年のマーメイドSは、例年以上に波乱含みといえる状況です。人気を集めるであろう福島牝馬S(G3)の勝ち馬コスタボニータは、2000mの距離で勝利したことがなく、不安も少なくありません。実際に2000mの愛知杯(G3)は、スムーズな競馬でありながら最後の200mで甘くなり、距離不安を感じさせる内容。関係者も敗因のひとつに2000mを挙げていました。
今回のメンバーでは全体的なレベルの低下もあり、押し出されるように人気になるかもしれませんが、前走からのプラス要素はほとんどないといっていい状況。最終的にはハンデや枠などに影響されますが、危険な人気馬となる可能性は高いです。
一方で、暴露王が提携する【凄腕馬券記者】からは、数年に一度クラスの特殊な穴馬がいるという情報が届いています。特殊というのは、この時期ならではのある事情が影響しています。
この時期のマスコミや競馬記者は、来週末に行われる宝塚記念の取材や北海道開催への出張もあり、マーメイドSや他のレースにはあまり力を入れていないのです。そのため多くのレースで買うべき穴馬が盲点となっており、マーメイドSを筆頭にさまざまなレースで穴馬が世に知られず出走するという状況が発生します。
これは宝塚記念の1週前という、マーメイドS週ならではの特殊な状況によるもの。このタイミングで出走する穴馬は高額馬券になりやすく、非常に美味しいレースが揃っているといえるでしょう。
つまり危険な人気馬が出走する今年のマーメイドSは、高額万馬券が狙いやすい絶好の条件が揃っているのです。
このマーメイドSで我々が狙うのは、人気馬の陰で逆転勝利を狙っている前走大敗の格下馬、そしてマスコミがノーマークの人気薄穴馬という2頭。ハンデや状態、そしてここまでの調整過程や、今年は京都で行われるため、そのコース適性も重要です。この2頭はすべての条件をクリアしており、そして鞍上や厩舎の話からも、コスタボニータよりも圧倒的に上位に来る可能性が高いといえる状況にあるのです。
これは2020年に的中させた119万馬券を彷彿させる状況であり、今回狙う2頭の穴馬がワンツーフィニッシュとなれば、マスコミの報道次第では100万馬券も決して夢ではありません」(暴露王スタッフ)
競馬ファンにとって夢の100万馬券。その感動と興奮を手にする絶好のチャンスが、今週末に行われるマーメイドSだ。確かにコスタボニータが人気で馬券圏外に敗退した中山牝馬S(G3)は、10万馬券が飛び出しており高額万馬券の再現は十分に考えられる。
となれば、このマーメイドSで注目すべきは暴露王が見出した2頭の穴馬といって間違いない。100万馬券を筆頭に、年間300本以上の万馬券を10年以上連続で的中させている本物中の本物が自信をみせているのだ。この穴馬情報は何が何でも入手すべきだろう。
幸いなことに、暴露王はこのマーメイドSで独占的に入手した2頭の穴馬を、なんと完全無料で公開すると決定した。スポーツ紙や競馬専門紙では知ることができない、本物の穴馬を無料で知ることができるのである。この穴馬を知らずにマーメイドSの馬券を購入することはあり得ない。本気で高額万馬券の的中を狙うのであれば、必ずこの穴馬情報をゲットしておこう。
そして来週末に行われる宝塚記念も、暴露王は水面下で穴馬の情報収集を行っており、大きな手応えを掴んでいる様子。この大一番も、マスコミが見落とす穴馬で万馬券を的中させ、2024年の上半期を最高の形で締めようではないか。
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※本稿はPR記事です。
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