NHKマイルCが堅いとヴィクトリアマイルは大波乱!?「ナミュールもマスクトディーヴァも目じゃない」。波乱を演出する可能性が高い超絶人気薄【隠れ穴馬】
■ヴィクトリアマイルはNHKマイルCと対照的なレース
3歳マイル王を決定するNHKマイルC(G1)は、2番人気ジャンタルマンタルが勝利し、1番人気アスコリピチェーノが2着。上位2頭は順当な結果となったが、3着に10番人気ロジリオンが激走。大方のファンやマスコミの世評を覆す走りに驚かされた。とはいえ、馬連はわずか360円で3連単も万馬券には届かず。結果的には堅い配当に落ち着いた。
では、今週末に行われるマイル女王決定戦のヴィクトリアマイル(G1)も順当なレースとなるだろうか。いやこのレースはNHKマイルCとは真逆の状況となっており、今年は例年以上に混戦模様、簡単なレースにはなるまい。
NHKマイルCは2歳マイルG1を制した2頭のワンツーフィニッシュであり、しかもその2頭は桜花賞(G1)と皐月賞(G1)で上位に好走、さらに鞍上は川田将雅騎手とC.ルメール騎手で、人気も実力も実績も鞍上もすべてが噛み合った順当な結果であったからだ。
では今年のヴィクトリアマイルはどんな状況にあるのか。出走予定馬は女王リバティアイランドが不在も、ナミュール、マスクトディーヴァ、スタニングローズ、モリアーナ、ハーパー、ウンブライル、コンクシェル、フィアスプライド、ライラックなどなかなかの好メンバー。中でもナミュールは、鞍上が武豊騎手となれば過剰に人気を集めるだろう。だがドバイ遠征の疲労が見受けられ、さらに昨年のヴィクトリアマイルは7着に敗退と良いイメージが湧かない。
またマスクトディーヴァは前哨戦の阪神牝馬S(G2)を快勝したが、さすがに11頭立てでメンバーに恵まれた感もあり、2月の東京新聞杯(G3)で凡走したことを考えると、いかにJ.モレイラ騎手とはいえ人気ほどの信頼は置きにくい。
そしてもう1つ気になる点もある。NHKマイルCが上位人気のワンツーフィニッシュとなった場合、その年のヴィクトリアマイルは人気薄馬が勝利するという傾向だ。2016年は7番人気ストレイトガールが勝利し、2015年は伝説の2070万馬券が飛び出している。やはりここは波乱の余地ありと疑ってかかるべきだろう。
ならば注目すべきは、NHKマイルCで10番人気ロジリオンの激走を見抜き完全的中を成し遂げ、さらに高松宮記念(G1)で馬連2110円、3連複1万20円、3連単5万8740円をパーフェクト的中させるなど多くのレースを的中。しかもヴィクトリアマイルは過去8年で6度的中させ、馬連だけでも合計160万円以上の払戻を手にしている「競馬セブン」以外にない。
競馬セブンは、総監督を務める元JRA騎手で元JRA競馬学校教官の徳吉一己氏を筆頭に、元JRA調教師の嶋田潤と二本柳俊一、元社台グループの重鎮である林勲、現役ベテラン競馬記者の古川幸弘という業界のトップが集結した最強の競馬関係者集団。
聞くところによれば、競馬セブンはこのヴィクトリアマイルを6週連続G1レースの中でも特に好配当が狙えるレースとして注目しており、なんと3ヶ月以上前から情報収集を行ってきたという。
その甲斐もあって、すでにマスコミが見落としている、意外な激走穴馬を把握しているようだ。NHKマイルCで10番人気3着ロジリオンの激走を見抜いた彼らがどんな情報を入手し、どれほどの手応えを掴んでいるのか、ゴールデンウィークの真っ只中に話を聞いてみた。
「ヴィクトリアマイルの前に、NHKマイルCの的中に関して振り返っておきたいと思います。実はNHKマイルCとヴィクトリアマイルは情報的な繋がりがあるのです。
NHKマイルCはジャンタルマンタルとアスコリピチェーノが抜けたレースでした。多くの関係者も、社台グループ関連の情報ルートも、この2頭を圧倒的に推奨していました。しかしそれ以上に関係者が推していた【隠れ穴馬】が、10番人気で3着に好走したロジリオンだったのです。
同馬は東京コースを得意とし、重賞で2着とリステッドを勝利。マイルもこなせ、上位人気馬と遜色ないレベルにありました。さらに前走のファルコンS(G3)は不利もあって5着でしたが、まともなら勝ち負けできたと関係者は口を揃えていたほど。そして今回は元々陣営が狙っていた勝負のレース。鞍上も職人の戸崎圭太騎手を確保し、関係者はレースに向けて自信満々でした。
しかし、多くのマスコミは重賞実績のある馬や人気騎手、人気厩舎ばかりに目がいき、同馬の評価は今一つ。実際に厩舎関係者への取材は控えめでしたし、関係者もあえてレースの手応えを公表していませんでした。それが結果として、あの10番人気という低評価に落ち着いた理由です。
これほどの情報馬が10番人気の低評価になったことは、我々としては非常に美味しい状況でした。ただ残念だったのは、ジャンタルマンタルとアスコリピチェーノに人気が集中したことで、3連単は万馬券にならなかったことでしょう。
とはいえ、この【隠れ穴馬】はロジリオンが激走したことで、今週末のヴィクトリアマイルにも確信の状況が整いました。つまりこのヴィクトリアマイルにも、ロジリオンと同様の状況にあり、マスコミが盲点とする激走必至の【隠れ穴馬】が存在するのです。
しかもヴィクトリアマイルはNHKマイルCと違って人気が割れており、仮にナミュールとマスクトディーヴァが上位に好走しても、この【隠れ穴馬】が馬券に絡めばかなりの配当が期待できます。
陣営も『ナミュールもマスクトディーヴァも目じゃない!』と豪語しており、今から週末が楽しみでなりません。
競馬セブンはヴィクトリアマイルを過去8年で6度的中させており、馬連だけで160万円以上の払戻を手にしています。前哨戦の阪神牝馬Sもきっちり的中させており、不安はありません。しかも今年は馬連で推定50倍との分析結果も出ており、手応えは十分にあります」(競馬セブン担当者)
NHKマイルCで人気のボンドガールやゴンバデカーブースを尻目に、人気薄のロジリオンがジャンタルマンタルに並びかけた時、誰もがその走りに驚いたはずだ。しかし競馬セブンの情報を参考に馬券を購入したファンは、その瞬間に胸の鼓動が一気に跳ね上がったに違いない。
その興奮が、今週末のヴィクトリアマイルで繰り返されるのだ。しかも馬連で推定50倍という好配当が期待できる状況にあるのだから、これは絶対に見逃せない。
もちろん、その興奮と感動を体験するには、競馬セブンが狙う【隠れ穴馬】を知る必要がある。そして幸運にも競馬セブンは、その【隠れ穴馬】を含む馬連3点情報を特別に無料で公開してくれると決定してくれた。これは来週末に行われるオークス(G1)、そして日本ダービー(G1)や安田記念(G1)に向けて、絶好の資金稼ぎになるに違いない。この【隠れ穴馬】は絶対に手に入れておこう。
また競馬セブンの情報力が最大限に発揮されるのが、オークスや日本ダービーが行われる【特別な2週間】だという。この時期はマスコミがオークスと日本ダービーに集中して、他のレースの取材がおろそかになっており、結果として美味しい激走馬が見落とされがちだという。またライト層が急激に増えることで、オッズが偏り意外な高配当が出やすくなるとのこと。
競馬セブンはそんな裏事情を踏まえたうえで、勝てるレースを厳選して提供してくれるとのこと。G1レースを的中させたいのは当然だが、それ以上に好配当が狙えるならぜひそちらも勝負したいところ。興味があれば、ぜひ毎週公開される競馬セブンの無料コンテンツもチェックしておこう。
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※本稿はPR記事です。
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