現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
松本人志「勝算ない」と弁護士に次々断られていた?【日刊サイゾー人気記事TOP10】
2024/01/27 11:00
#人気記事ランキング
「日刊サイゾー」でこの1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介!
今週はダウンタウン・松本人志の騒動が続々ランクイン。『さよならマエストロ』や篠田麻里子の話題も人気でした。
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2位 松本人志の代理人・田代政弘弁護士とは? 業界内で「意外」の声上がるワケ【吉本発表全文】
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ダウンタウン・松本人志が1月22日、“性加害告発”スクープを報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋などに対し、約5億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を提起。こ...日刊サイゾー2024.01.23
3位 松本人志騒動に『ひょうきん族』芸人が続々言及…たけし、さんま、のりおの見解は?
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ダウンタウン・松本人志の“性加害告発”騒動。今週も「週刊文春」(文藝春秋)による続報が出る中、1980年代の伝説的バラエティ番組『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系...日刊サイゾー2024.01.19
4位 『ラヴィット!』で史上最大規模の爆発 「通訳さん」事件はいかにして起こったか
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23日朝の生放送『ラヴィット!』(TBS系)で、大爆発が発生した。といっても、何か危険なことが起こったわけではない。年に数回というレベルの「頭が痛くなるほど笑ってしま...日刊サイゾー2024.01.23
5位 『さよならマエストロ』第2話 芦田愛菜の超絶技巧と『七人の侍』の思い出
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21日に放送された日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート』(TBS系)は第2話。どうやらこのドラマは1話ずつに1曲モチーフの曲を決めて、その曲を起点に...日刊サイゾー2024.01.22
6位 松本人志をめぐる読売テレビ・大橋善光社長「爆弾発言」に憤る関係者が続出
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まさに大失言だろう――。 性加害と思われる女性問題が「週刊文春」(文藝春秋)で次々と明らかになっているお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志について、読売テレビ社長が...日刊サイゾー2024.01.21
7位 篠田麻里子の“オモロ喘ぎ声”が話題沸騰!『離婚しない男』TVer1位で「マリコ様の勝ち」
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1月20日放送の伊藤淳史主演ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日系)の第1話で“キャスト解禁”となった篠田麻里子。彼女が演じた過激シーンがネット...日刊サイゾー2024.01.22
8位 石橋貴明、「ポスト松本人志」に期待の声も、“意外なジャンル”で復権プランが
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「週刊文春」(文藝春秋)に性加害疑惑を報じられたダウンタウン・松本人志が「裁判への注力」のため、芸能活動休止を発表。裁判の長期化が予想されるとあって、「ポスト松本」がク...日刊サイゾー2024.01.22
9位 バチェラー黄皓、秋倉諒子との離婚騒動を「儲けのネタに」?“釣り”動画に非難ごうごう
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婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4(Amazon Prime Video/以下『バチェラー4』)で4代目バチェラーを務めた実業家・黄皓(こうこう)氏...日刊サイゾー2024.01.19
10位 ビートたけし、松本人志に「会見やるべき」…フライデー襲撃後の会見が“史上最強”と言われる理由とは?
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1月21日放送の討論バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしがダウンタウン・松本人志の“性加害告発”騒動に言及。「記者会見をすぐや...日刊サイゾー2024.01.22
最終更新:2024/01/27 11:00