へずまりゅうが迷惑系YouTuberに復帰?ゆたぼん、ちょんまげ小僧に絡んだ裏の思惑は…
#YouTuber #へずまりゅう #ゆたぼん #ちょんまげ小僧
「へずまりゅうと縁を切りました」
9月20日、「少年革命家」として活動し、小学生の不登校YouTuberとして一躍有名人となったゆたぼんが自身のYouTubeチャンネルに冒頭のタイトルで動画を投稿した。
中学生となり、初めて学校に行ったというゆたぼんに対し、自身のX(旧ツイッター)上で噛みついたのが、“迷惑系YouTuber”として知名度を上げ、現在もインフルエンサーとして活動しているへずまりゅうだった。
へずまは「ゆたぼんお前が学校に行くと決めたんだな?ダメ親父からの指示ではないんだな?」と問いかけ、さらに「なら俺はお前と縁を切る。真面目に学校に行くなら俺みたいな社会不適合者とつるんでてもマイナスにしかならないもんな。もう二度とSNSの世界には戻って来なくていい。犯罪だけはするな学校楽しめよ。さようなら」と投稿。これに、ゆたぼんも「俺も今は学校に行ってて、まともな友達もいっぱいおるし、人に迷惑をかける炎上系の人と関わってもしゃーないし」と返し、かつてお互いに「親友」と呼び合っていた2人が絶縁することとなった。
一部ではへずまからゆたぼんへの“粋なエール”と受け止めた人もいたようだが、そんな美談ではない気配もしているという。
「21日、へずまが自身のXに投稿した動画の炎上騒ぎに大ブーイングが飛び交っています。そこには今やチャンネル登録者数150万人と、最も勢いのある中学生YouTubeグループ・ちょんまげ小僧のメンバー・ナマズを下校中に待ち伏せし、突撃した様子が映し出されていました。へずまから大声で呼びかけられたり、メントスコーラを差し出されたナマズは困惑しきり。これにはネット上でも批判を浴び、へずまの妻であるしーちゃんも『フェス行っとる間になんしとんねん。反省文10000000枚書かせるからな覚えとけよ。コラ』と、夫の行動にブチギレていました」(前出・芸能ライター)
へずまが卒業したはずの迷惑系YouTuberに逆戻りしたような行動を取った理由をWEBライターはこう推察する。
「おそらく、Xの収益化を狙ったものだと思います。へずまはゆたぼんへの絶縁宣言のほか、歌手のAdoにブロックされたなどと投稿し、たびたび炎上していましたが、今回は大バズりしているちょんまげ小僧にあやかり、アクセス数を稼ごうと思ったのでしょう。ナマズに突撃した投稿は75万回以上再生されており、相応の収入が見込めるはず。しかし、どんな理由にせよ、チャンネルの編集全てを担っているというナマズにアポ無しで突撃するのは極めて悪質です」
へずまの小遣い稼ぎのせいで、ちょんまげ小僧の動画の更新がストップしないと良いのだが……。
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