佐久間宣行、『ゼルダの伝説』最新作をどうしてもクリアできない理由を明かす
#佐久間宣行 #みやーんZZの「RadioEdit」
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から、2023年6月に僕のラジオ書き起こしサイトで人気だったエピソードを5つ、ご紹介します。1位から順にランキング形式で発表です!
1位:佐久間宣行『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をクリアできない理由を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/100689
佐久間宣行さんが2023年6月28日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がどう考えてもクリアできない理由を話していたトーク。
大人気のゼルダの伝説最新作ですが、佐久間さんの周りにはクリアをした人がほとんどいないことを紹介。自身もプレイ時間15時間ぐらいのところでストップしてしまっていると話す佐久間さん。「それでも頑張った方よ? だって15時間あったら配信ドラマ、シーズン2まで見れるからね。俺、それを考えちゃうんだよな。俺、40代になってからオープンワールドのゲームをクリアしてないもん」とプレイ時間が確保できず、クリアはどう考えても無理であることを話していました。
2位:ピエール瀧 逮捕後の留置所でラジオリスナーと出会った話
https://miyearnzzlabo.com/archives/97291
ピエール瀧さんが2023年2月18日放送のニッポン放送『電気グルーヴのオールナイトニッポン』の中で逮捕され、留置所に入った際に電気グルーヴのオールナイトニッポンリスナーと出会った話。
電気グルーヴのお二人が6月14日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』に出演するタイミングで2月のオールナイトニッポン内で披露したトークをSNSでシェアしたところ、これがバズり過去のトークであるにもかかわらずランクイン。瀧さんの留置所でのすべらない話のすごさを再認識させられました。
3位:東野幸治 中田敦彦の「東野のいじりは吐き気がする」発言と西野亮廣の東野告発を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/100075
東野幸治さんが2023年6月2日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でオリエンタルラジオ中田敦彦さんが「東野幸治のいじり方は吐き気がする」と発言していたことについてトーク。さらにキングコング西野亮廣さんが「要は東野幸治が一番悪い」と発言していたことについても触れていた部分です。
中田さんが松本人志さんに対する提言をする中で、自身についても「吐き気がする」と言及していたことについて話し、「今後気をつけるからアドバイス求む!」と直接中田さんにTwitterで投げかけたこと、そしてさらにはその裏で「困った時には西野に会おう」と考え、キングコング西野さんにLINEをしたことを話す東野さん。結局、西野さんには「東野幸治から赤紙が届いた。東野とゴッドタンには気をつけろ」とバラされてしまい、赤っ恥をかいたと話していました。
4位:星野源『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を解禁する
https://miyearnzzlabo.com/archives/100501
星野源さんが2023年6月20日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で発売から1ヶ月以上、ずっと我慢してきた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をついに解禁したことを話していた部分です。
仕事の締め切りが重なりまくった結果、大好きなゼルダの最新作をひたすら我慢してきたという星野さん。締め切りをひとつずつクリアしていった結果、「そろそろやってもいいかな?」と思い解禁したんだそう。まだまだ抱えている仕事はある中で、煮詰まった際の気分転換としてゼルダをやると2、3時間、あっという間に経ってしまい、しっかりと切り替えができたと話す星野さん。
しかし、ゼルダをすると作曲や文章を書くなど、他の作業をした時に比べて2、3倍ヘトヘトになっている自分に気づきます。そしてゼルダをやっている時には自分がほとんど息をしていないことを発見し、衝撃を受けたと話します。あまりにもゲームに没頭しすぎてしまい、呼吸が極端に少なくなって疲労し、とうとう風邪まで引いてしまったという星野さんは、せっかく解禁したゼルダをふたたび封印することを決めたと話していたのでした。
5位: 鈴木もぐら ラーメン二郎・札幌店で店主から聞いた耳より情報を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/100138
空気階段の鈴木もぐらさんが2023年6月5日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』の中で単独公演で訪れた札幌でラーメン二郎・札幌店に行った際の模様を紹介。私語厳禁の店内で店主に話しかけられ、そこで聞いた耳より情報を紹介していた部分です。
「ラーメン二郎ってその土地その土地で味とか全部、違うから。だから札幌二郎って、札幌にしかないからね。これはやっぱり行かなきゃダメなんだよ」というこだわりから、札幌のラーメン二郎を訪れたというもぐらさん。行列に並んで店内に入ったところ、お客さんから声をかけられ記念撮影をすることに。そして二郎の店主にも気づかれて、声をかけられたんだそう。「私語厳禁」の店内ルールがあるため、あまり多くを話すことはなかったもぐらさんと店主さん。しかし、店主さんが去り際に放った「でも嬉しいな。一昨日……チャン・グンソクが来てくれたんです」という一言には思わず反応をしてしまったようです。
「どうしてもこれだけは聞きたい!」と思ったもぐらさんが勇気をふりしぼって店主さんに放った一言は「すいません。チャン・グンソク、野菜増しました?」。それに対して店主さんは「チャン・グンソク、ニンニクマシマシ、麺半分でした」と回答。チャン・グンソクさんのこのオーダーから、かなりの二郎ヘビーユーザーであるともぐらさんは予想をしていたのでした。
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