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「週刊現代」よ、パワハラは編集部を暗くする。踊れ、踊れ!

和牛・水田信二、新婚夫の“豹変SEX”

 ところで、私は和牛は好きだが、『和牛』というお笑い芸人はよく知らない。

 漫才コンビ『和牛』は『M-1』で5度も決勝に進出し、ファンの間で実力派として名高いという。

 長い間、独身生活を謳歌していた2人だったが、ツッコミ担当の川西賢志郎(39)は昨年、ボケ担当の水田信二(43)は、つい先日めでたくゴールインを果たしたそうだ。

 その水田のお話。

 水田の相手は、16歳下の人気フリーアナウンサーの山本萩子(26)で、6月中旬の夕方6時半、フライデーは新婚ホヤホヤの2人を渋谷区の街角で発見。車道側を歩く水田の左手に、山本がしっかりと指を絡ませていたそうである。

 だが、その陰で傷ついた1人の女性がいたという。水田の元交際相手のA子。彼女の友人のBがこう語る。

「A子は女優の戸田恵梨香似で山本さんより1歳下の25歳。8年前の夏、彼女が水田さんのツイッターをフォローしたところ、彼からDMが届いたそうです。その後、すぐに水田さんが食事へ誘い、関係を持った。水田さんは東京、高校を卒業したばかりのA子は大阪に住んでいて、18歳のA子が会いに行くこともあった。正式な交際は、A子が21歳になった’18年からだそうです」

 当時、水田はすでに『M-1』で決勝進出の常連だったため、A子も周囲に交際を隠していたため、Bも2人の関係を知ったが深く詮索はしなかったという。

「二人の関係が気になり始めたのは、’19年12月。A子の眼の下に内出血のアザがあることに気付きました。『それ何なん?』って聞いたら、性行為の最中に水田さんに平手打ちされたって言うんです」

 あとからBが知ったのは、水田の温厚そうな顔つきからは想像できないA子への乱暴な扱いだったという。

「SEXとなると彼が豹変するんだそうです。当初、嫌われたくなかったA子は受け入れたらしいのですが、徐々にエスカレートしていったようです。私が話を聞いた時には、失神寸前まで強く首を絞められたり、アザが数日残るくらい殴打されるようになっていました」(B)

 それだけではなかった。性行為中もA子が風呂に入っている時も、ハンディカメラで撮影していたというのだ。

 A子は、動画を削除してくれと頼んだが、水田はすぐ消すからなどといって、応じてくれなかったそうだ。

 これは明らかな犯罪行為だ。

 昨年5月に2人は破局したそうだが、水田は「事務所が別れろといっているから別れてほしい」とわけのわからない理由をA子にいったという。

 A子によれば結婚発表の3カ月前にもホテルで会ったそうだ。その日もわけのわからないいいわけをしてSEXをした。

 A子がいう通りだったら水田という芸人、とても普通の結婚生活を送れる人間とは思えないが、新婚生活を謳歌している妻がこれを読んだら……。

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