おすぎとピーコが認知症、老老介護…美川憲一も「他人事ではない」ほかスクープ19本
#元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
共産党エリートのヤバすぎる“わいせつ文”
さて、今回の地方選では、共産党も大きく議席を大きく減らした。
そんな共産党に今一つ、党を辱める事件が起きていたと、文春が報じている。
〈自転車のサドル、このまえ変な色がついているのに気づかなかったかな? 僕の精液をたっぷりかけておいたよ〉
昨年10月20日、女子大生の自転車の前かごに、このような手紙が入れられていたという。差出人と特定されたのは大西航(42)。当時、日本共産党千葉県委員会の書記長だった人物だ。
大西はこれまで2回逮捕されているという。
大西は千葉大学理学部に進学して、長崎で開かれた原水爆禁止世界大会で被爆者の話を聞いたことで日本共産党に入党したという。市役所勤務を経て、2011年から日本共産党の千葉県委員会に所属し、党の活動に専念するようになったそうだ。
エリートコースで結婚して子供もいるというのに、わいせつな行為を繰り返していたというのである。こんな内容のものもあったそうだ。
〈今みんなで君のレイプ計画を立てています。楽しみにしてて〉
〈君のエロい姿をいつも撮影しています。お尻も胸もエッチすぎてたまらない〉
落ち目の志位共産党には弱り目に祟り目だろう。
お次は新潮から。
池江璃花子(22)が復活した。7月に開催される世界選手権の代表選考を兼ねた日本選手権で4冠を達成したのである。
大病からわずか4年で大舞台にカムバックした池江の努力たるや、推測するに余りある。
唯一の心配は、池江の後ろに影のように取りついているなべおさみ(83)という怪人物である。
芸能関係者がこういう。
「日本選手権の後、なべさんは周囲に“璃花子の活躍を見たか? オレのお陰で優勝したんだ”とか“璃花子の力だけでは無理なんだ。オレが気を送ったから復活したんだ”と吹聴している」
璃花子の調子が悪いときは、オレのパワーが減っていたからだと理由をつけるそうだ。
なんでも、彼女が成績不振の時は、当時の安倍首相に頼んで自民党から選挙に出そうと企てていたこともあったというのだ。
こういう人間が、もし、近くにいるとしたら、池江のこれからが心配だが。
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