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日刊サイゾー トップ > 連載・コラム  > 愛子天皇お相手候補、2人のご令息

愛子天皇のお相手候補は27歳と25歳のご令息…ほかスクープ15本

エリート法務大臣、美人秘書官をいいように扱う

 さて、新潮が連続して追及しているコロナワクチン接種の闇だが、今回は、2021年10月に夫を亡くした須田睦子(34)が「認定遺族」として認められたことを報じている。

 9歳、3歳、2歳、お腹の中にも産まれてくる子どもがいた。コロナワクチン接種後に夫が亡くなってしまったため、パート代7、8万円ではどうしようもなく、長男が下の子どもたちの面倒を見ていたという。

 夫は亡くなり、生活は窮した。そこで須田は、ワクチンによる健康被害が出た時に医療費や最大4400万円の死亡一時金が出る「予防接種健康被害救済制度」に申し込み、今年2月、須田の夫の死亡例がその1件として認められたというのである。

 良かったとは思うが、夫の死がワクチン接種と因果関係があると認められたわけではない。

「厚労省は、ワクチン接種で亡くなった人はいません、という態度を変えておらず、そこは本当に納得できない」(須田)

 厚労省はいつまでこのような不可解な態度をとり続けようというのだろう。

 だが朝日新聞(3月11日付)によると、遅まきながら厚労省も認める方向に舵を切ったらしい。

「厚生労働省の専門家部会は10日、新型コロナウイルスワクチン接種後に亡くなった42歳の女性について、ワクチン接種と死亡との因果関係は『否定できない』と評価した。『副反応疑い報告制度』にもとづくコロナワクチン接種後の死亡例では、因果関係はこれまで『評価できない』『認められない』のいずれかだったが、『否定できない』とされたのは今回が初めて。

 ワクチンは米ファイザー製のオミクロン株対応のもの。関係者によると、女性は昨年11月に愛知県愛西市の集団接種会場で、接種後に容体が急変して亡くなった飯岡綾乃さんという。

 飯岡さんには高血圧や2型糖尿病など複数の持病があり、死因として考えられる『肺血栓塞栓(そくせん)症』について残っていた画像検査で検証したが、確認できなかった。このため、部会は『ワクチン以外の原因として死因となる具体的な異常所見は同定されない』とした」

遅すぎる! これを機に、これまでの死亡例を見直し、ワクチン接種と死亡の因果関係を分かった分だけでも公表すべきである。

 お次はよくわからない話である。

 エリートだといわれる斎藤健法務大臣(63)が美人(グラビアページに顔写真があるが確かに美人だ)秘書官を日曜日でも自分の仕事に連れまわしているというのである。

 斎藤はバツイチ、この美人、中村明日香(43)も独身。すわ、年の離れた永田町の恋かと思ったら、どうやらそうではないらしい。

 やたらどこへでも連れまわすから、「マスク越しでもお疲れの様子が伝わってくる」(新潮)そうだ。

 彼女は法務省所属で、過去には東京、大阪などで検事をしていたそうだ。斎藤大臣は、「俺が育ててやろう」という気持ちなのかもしれないが、自民党関係者にいわせると、「中村秘書官は疲れが目立ち、メンタルにきているのか、暗い顔をしていることもあるそうです」。

 彼は、美人秘書官を連れているのが嬉しいのかもしれないが、私物ではないのだから、週末ぐらいは自由にさせてあげないと、有権者からも批判が出るかもしれない。

 それとも、公私を共にするのなら、結婚してしまうという選択肢もあるかもしれない。彼女がなんというかな。

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