現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(赤羽&十条編)
赤羽VS十条を徹底比較! 実際にマンションを購入するならどっち!?
2023/02/11 07:00
#不動産投資 #東京これから買える街
過去3年間、都内を中心に再開発地域のマンション価格や人口、乗降客数の推移を見てきました。
2022年の暮れにはいよいよ日銀の方針修正だけでなく、18歳までの子どもに月5,000円程度の給付検討もあり、今後も東京は買っていいマンションとそうでないマンションの選別が進みそうです。
購入を検討するお客さまにマンションの良し悪しを説明する際、『実際にマンションを購入するなら、他の地域』と比較して、どうなっているか?
すなわち、価格の高い安いは他地域や過去との比較で判断するのが最も良いと分かってきました。
ここからは2つの地域をピックアップして、マンション選びに大切なポイントを比較していこうと思います。
今回は共に再開発が続く、赤羽と十条のデータを整理し、その将来性を見ていこうと思います。