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#週刊誌スクープ大賞
青髪の歌姫が惚れたセクゾ・佐藤勝利の「顔面人間国宝」
新潮が火をつけた、ワクチン接種を何回も受けるのは危険ではないかという報道に、文春が反論をし、現代がこんな悲惨なケースもあると新潮にのり、今週はポストが参入してきた。
私は5回目の接種をペンディングにしているが、ポストの記事を読んで、ますます打たない方に傾いてきた。
1月20日に、厚労省のワクチン分科会副反応検討部会で公表された資料で、5回目接種後に死亡した22例が発表されたそうだ。
ポストは、4・5回目接種後に死亡した89人のうち、予診票に服用薬が記されていた34人の詳細、これまでワクチン接種後の死亡者2003人のデータを全て確認して、上位10種類の薬を調べたそうだ。
その結果、1位は降圧剤、アムロジピン、アムロジン、ノルバスクで、2位が便秘薬、酸化マグネシウム、マグミット。3位が抗血小板薬、アスピリン、バイアスピリンなどで、意外なことに、糖尿病の治療薬が上位に入っていないというのだ。
私は、若い頃から降圧剤、アムロジピンを飲んでいる。第1位か。どうするかな。
さて、私にはよくわからないが、フライデーによれば、「Sexy Zone佐藤勝利(26)がAwesome City Club PORIN(32)と高級タワマンで育む隠密愛」 だそうだ。
フライデーDigital(01月26日)から引用してみよう。
――いまから3ヵ月ほど前、大学では秋の学祭シーズンを迎えていた。’21年公開の映画『花束みたいな恋をした』の劇中歌でブレイクし、同年末にはNHK『紅白歌合戦』にも出場したシティポップバンド『Awesome City Club』(以下『ACC』)。彼らも、とある大学での学祭ライブに出向いていた。
ライブが終わった夕方6時頃、一行を乗せた車は都内へと向かった。メンバーを順々に自宅へと送り届ける送迎車。最後に都内一等地に建つタワーマンションの前に停まると、一人の女性が降りた。大きな帽子からちらりと見えたブルーの髪の毛、ボーカルのPORIN(32)だ。
「彼女は現在、『Sexy Zone』の佐藤勝利(26)と交際真っ只中。PORINはここから少し離れた別の場所に住んでいますが、週のほとんどを彼の家で過ごしています。佐藤の部屋には荷物も置いているようで、仕事終わりで疲れていても嬉しそうに彼の家へ直行していますよ」(芸能プロ関係者)
佐藤とPORINが出会ったのは昨年5月下旬のことだ。
「『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で共演した際、連絡先を交換したようです。PORINが佐藤のタイプだったこともあり、夏には交際に発展しました」(音楽制作会社関係者)
二人を引き合わせたのは、『セクゾ』のメンバーだった」
佐藤勝利というのは、「顔面人間国宝」といわれるそうだ。なるほど、顔だけはいい。ほかの部分は知らないが、6歳年上の「歌姫」が惚れてもむべなるかなである。
ところで、女子陸上界にスター誕生の予感。ドルーリー朱瑛里という
「全国都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの驚異的な走りで一躍注目の人となった津山市立鶴山中学3年のドルーリー朱瑛里(しぇり)選手が29日、岡山市内であった県内市町村対抗の『晴れの国岡山駅伝競争大会』に津山市の代表として出場した。地元・岡山でのレースでも区間新となる快走を見せた」(朝日新聞DIGITAL1/30(月) 10:40配信)
カナダ人の父と日本人の母を持つ美形である。それにまだ15歳。これからの活躍が楽しみな逸材である。
だが、彼女の母は、新潮に対して、
「報道が過熱して、生活もしづらいですし、身の危険も感じています」
と話している。
彼女、頭の回転もいいそうだ。彼女が通う鶴山中学の女子陸上部の部員はたったの3人。
練習メニューは自分で考え、昨年の駅伝に貧血で出場できなかったため、自分で栄養バランスを考えるというから素晴らしい。
父親が英会話教室を開いているというから当たり前なのだろうが、昨年、英検準2級に合格し、成績はオール5だそうである。
さらに、水彩画にも才能があり、既に2つのコンクールで入賞しているというのだから、まさに文武両道プラス才色兼備。
プレッシャーで潰れないように、メディアもそっと見守るべきだろう。
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