秋元真夏、乃木坂46卒業後はアノ夢に向かって一直線?
#秋元真夏 #乃木坂46
<あー、発表を控えてたのでこの数ヶ月すごく長く感じたなぁ。きっとここからはあっという間。噛み締めて、楽しんで!>
<生まれ変わってもアイドルになりたいし乃木坂46になりたい。そう思えるくらい大好きなグループに11年も居られて幸せでした>
乃木坂46のキャプテンにして“最後の1期生”秋元真夏が1月7日夜、公式ブログや自身のインスタグラムで、グループからの卒業を発表した。
秋元によれば、決心したのは2022年の初めごろだといい、2月26日に横浜アリーナで卒業コンサートを行うことも報告されている。
「メンバーの仲の良さや、わちゃわちゃした雰囲気は乃木坂46の大きな魅力のひとつでしたが、秋元の存在がそれを醸し出す源だったのは間違いありません。現在29歳の秋元は常々、『46歳まで乃木坂46にいる』と公言していましたが、それは冗談だったとしても30歳までは残っていると勝手に予想していたファンも多かった。昨年の大みそかをもって絶対エースの齋藤飛鳥が卒業していることから、ネット上では『寂しい』『これで一時代が終わった』『与田祐希の不倫隠しなんじゃ…』などと、落胆や悲鳴があがっています」(芸能ライター)
秋元は今後について「芸能活動を続けさせていただきたい」としており、主にバラエティでの活躍が期待されている。そんななか、一部では“電撃婚”の心配もされているという。
「昨年5月のラジオ番組にて、秋元は後輩の山崎怜奈から『真夏さん将来何になりたいんですか?』と聞かれ、『私はママタレになりたいな』と自身の夢を語っているんです。乃木坂46加入して11年間、これといった熱愛報道もありませんでしたが、いつも笑顔で性格が良いことで知られ、加えて料理上手とあってモテ要素しかない。しかも、以前出演した『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、好きな芸人として三四郎・小宮浩信の名前を挙げ、『見た目がいい、格好いい。顔が好きなタイプ』と言っており、小宮には失礼ながらハードルは低い(笑)。乃木坂46では2019年に、衛藤美彩がグループ卒業後、わずか半年で西武ライオンズ・源田壮亮と結婚した例もありますから、アッという間に彼氏ができそう」(前出・芸能ライター)
また別の番組では将来“お店を出したい”という夢があるとして、「やりたいんです、割烹料理屋を」とも語っていた秋元。本人が言うように、次のステージからの展開は早そうだ。もっとも、彼女のキャッチフレーズは「国民の嫁」。仮に熱愛→結婚となっても祝福の声が集まることだろう。
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