愛子さまの首元で光るネックレスと“特別な男性”の正体
#週刊誌スクープ大賞
愛子さま“憧れの男子”からのプレゼント? 首元に光るネックレス
さて、西村康稔経産相の秘書たち7人が、クーデターを起こしたというからただ事ではない。
以前から、秘書たちに癇癪を起こす西村のやり方に、次々に秘書が辞めていくと、文春が報じていた。
だが今度は、補正予算が成立する12月2日、西村が戻ってきたときに7人分の辞表をまとめて提出したというから、よほど腹に据えかねたのであろう。
文春によると、西村の公私混同や時間を守らない長時間の拘束に加え、12月1日付で大臣秘書官になった西村のお友達、元経産省の岸本吉生が、西村の名代のように高圧的にふるまうことに、秘書たちが我慢ならず、クーデターに及んだというのである。
秘書に辞められるのは慣れっこの西村は、辞表を受け取り委員会に出かけ、夕刻、秘書たちに陳謝し、「自分の何が悪かったのか話してほしい」と殊勝にいったそうである。
だが秘書たちの意思は固く、12月末で退職するという。
西村は、岸本を入れたのは、自分が総理になった時の体制作りだといっているそうだが、こんな人望のない人間が総理になるなんて、あり得ないと思うのは、私だけではないだろう。
天皇の娘、愛子さんが21歳の誕生日に公開した写真が話題だという。宮内庁記者がこう話す。
「愛子さまは、タートルネックの落ち着いた姿でしたが、胸に『A』のイニシャルが彫られた銀色に輝くハート形のペンダントがはっきりと映っていたのです」
実はこのペンダント、昨年、週刊女性が「愛子さまがInstagramで匂わせるネックレス4°Cをくれた“特別な存在”」と報じた、高校時代からの彼女にとって“特別な男性”から、18歳の誕生日に贈られたネックレスではないかというのだ。
記者たちから侍従問うと、
――ペンダントはどういう経緯でつけることになったのでしょうか
「学習院女子中・高等科のご友人からもらったと伺っております」
という答えが返ってきたそうである。
異性からプレゼントされたといわれるネックレスをしていたのは、コロナ禍でなかなか会えない友達への思いを、こうした形で表したのかもしれない。
中・高等科時代の学習院関係者が、愛子さんには憧れの男子がいたと話す。
「野球部の男子生徒のファンで、『もっと試合を観に行きたいけど難しい』と悩みながらも応援に行った際にたくさん写真を撮っておられた」
愛子さんもお年頃。そろそろそうした話が出てきても不思議ではない。秋篠宮の眞子さんとは違って、両親とは何でも話し合うという愛子さんだから、すでに、両親公認の間柄なのかもしれない。もうすぐ春ですね。
新潮は、伊勢神宮参拝などに悠仁さんが愛子さんに先んじて行ったことで、両家に軋轢が生じているように見えるのは好ましくないと報じているが、私が見る限り、愛子さんのほうが天真爛漫で、そんなことを気にかけてはいないと思う。
外野がとやかくいうことで、天皇家と秋篠宮家の周囲の人間たちが疑心暗鬼になることが一番いけない。2人とも、伸び伸びと青春を謳歌してほしいものである。
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