もう中学生、アンジェルム竹内朱莉にガチギレ! 追い込まれて現れたサイコホラー顔
#ハロプロ #ラヴィット! #もう中学生
21日放送のTBS系『ラヴィット!』にもう中学生が出演。アイドルグループ・アンジェルム竹内朱莉に普段の姿からは想像できない声のトーンでガチギレする場面があった。
この日は、トータルテンボス藤田憲右・大村朋宏) が那須ハイランドパークで4大絶叫マシーンを制覇する『トータルテンボスのいたずらツアー』を放送。このロケに、もう中学生と竹内が参加した。
もう中学生は前回もこの『いたずらツアー』に参加。絶叫マシーンが苦手の藤田よりも怖がり、絶叫すらできない状態となっていた。
この日も「ワァァァァァ!」と絶叫する藤田とは対照的に顔を引きつらせて放心状態のもう中。降りてくるとか細い声で「めっちゃ楽しかったです」と「大好き」というテイを貫いていた。
大村が藤田に仕掛けたいたずらに、巻き込まれる悲劇も。
4秒で21階の高さに急上昇するスペースショットに乗った際に、大村が手持ちのカメラが録画できていなかったともう一度4人で乗る流れに。スタッフが順に安全バーをロックしていくのだが大村が「点滅は撮れてるってこと?なんだ大丈夫だ」と席から離れ、既に安全バーをロックしてしまっていた藤田ともう中だけが2回目を行うことに。
もう中は「なんで僕も? ちょっと待って」と抵抗するもむなしく、2人を乗せたスペースショットは急上昇していった。
そして、4人は時速約80㎏で超過激コースを爆走するぶら下がり式コースターF ²(エフ・ツー)に挑戦。藤田はあまりの恐怖に目を見開き叫びっぱなし。一方もう中は相変わらず放心状態で、降りてからも無言でフラフラと歩いていた。
そんな中、絶叫系が得意な竹内は大興奮で「超楽しかったです! 信じられないくらい楽しい! もう1周いきたかった!」とはしゃいでいた。
すると隣に立っていたもう中はその言葉に反応し、竹内にマジトーンで詰め寄りはじめたのだ。
「冗談でもそんなこと言うもんじゃない。冗談でそんなこと言うともう1周する可能性もあるから、そういうこと簡単に言うもんじゃない」と真顔で、しかもテレビという事をまったく意識していない低い声。
もう中は大村の「真顔でなんてこと言ってんの」と止める声も聞かず「それでスタッフさんがもう1周ってなったら大変なことになっちゃうよ」とさらに詰め寄り竹内はあまりの気迫に「すいません」と謝っていた。
この普段見られないもう中の姿にスタジオは大爆笑。「こわーい」という声も上がっていた。
ぼる塾・あんりはあまりの変貌ぶりに「次劇場で会った時ちょっと、距離置いちゃうかもしれない」と恐れをなしていた。
ネット上ではそんなもう中に「もう中の目がガチすぎてヤバwこんな顔初めて見た」「竹内ちゃんに真顔でダメ出ししちゃうもう中が迫力ありすぎw」「今日のもう中今年のラヴィットで1番面白いかもわからんw」「サイコホラーのもう中こわwドラマ出られる」という声が上がり大盛り上がりとなっていた。
新たな一面を見せたもう中。川島は「全ドラマのプロデューサー今日のもう中の芝居是非見てください。彼になにか役を与えて下さい」と見逃し配信を宣伝。日曜劇場で活躍するもう中が見られるかもしれない。
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