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キンプリ平野の涙の意味、中居特番で元SMAP集合?……週末芸能ニュース雑話  

“攻め”の『エルピス』、“棒”の『君花』

記者I 秋ドラマも中盤戦に入り、以前として『silent』がぶっちぎりで好評のようですが、同じくフジテレビ系月曜ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』も物語のギミックがかなり“攻めている”と制作関係者の間で話題になっているのだとか。

デスクH もともと、TBSでお蔵になった企画をフジ系列の関西テレビ制作で作っているということもあり、色々と制作側の要望が通っているのかもね。“攻めた表現”に関しては報道側も百も承知というか、若手記者ががんばって声を挙げて変え始めている段階だから、殊更に言われてもってところはあるみたいだけど。

記者I サイゾーも『ネットで検索できない真実を』ということでがんばっております。秋ドラマですとTBS系連続ドラマ『君の花になる』の話題もありました。主人公を演じる本田翼の演技が棒演技だとSNSで物議が醸されているそうで。

デスクH 元々、数々の人気ドラマで売れっ子なんだから演技が下手なんてことはないとは思うんだけどね。抑制しすぎた感じがうまくハマってないだけなのでは。

記者I そして、今週はちょっとハズしてしまった記事もありました。乃木坂46の31stシングルのセンターを山下美月や井上和を中心に予測していたのですが、結果としては齋藤飛鳥の卒業シングルということで齋藤がセンターに。

デスクH 文中でも卒業予測とともに齋藤の名前を出しているからギリギリセーフなはず…! しかし、いよいよ1期生がほぼいなくなり、これから乃木坂はどうなっていくのか楽しみだね。

記者I 最後は炎上の話題を。『文春オンライン』に結婚していることを隠して、10年にわたり放送作家の女性と不倫関係にあったことを報じられた大人気声優の櫻井孝宏ですが、櫻井の代打に事務所の社長であり人気声優の鈴村健一が駆り出されてんやわんやだとか。

デスクH これは声優だからなんとかなっているだけで、普通の俳優だったらどうしようもなかったよねぇ。復帰までは時間もかかりそうだし、気軽に不倫なんてするもんじゃないというところだね。今週もこのあたりで。

日刊サイゾー

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にっかんさいぞー

最終更新:2022/11/13 19:00
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