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クロちゃん大暴れ「みちょぱロスを解消」異様なテンションでゆうちゃみとマッチング!

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左から、クロちゃん、シュウペイ、松陰寺太勇、磯山さやか、ゆうちゃみ(筆者撮影、以下同)

 ゆうちゃみクロちゃんシュウペイ(ぺこぱ)と茨城県職員からなる男⼥各5名がイベントに登壇。「⽇本⼀結婚できる県」を⽬指し、先進的な婚活支援に注力する茨城県の婚活⽀援サービス『であイバ』のAIマッチングによるパートナー探しにチャレンジした。

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 磯⼭さやか松陰寺太勇(ぺこぱ)の2⼈がMCを務めるなか、クロちゃんはゆうちゃみとAIマッチングを果たし(?)、みちょぱの結婚報告の傷心から立ち直った。

ギャル好きの傷心クロちゃん、ゆうちゃみに猛アピール

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 これまでに2500組を超える成婚者が誕⽣してきた茨城県の婚活⽀援サービス『であイバ』。全112問の質問に回答することで、⾃分や相⼿に求める価値観を測定・可視化し、AIが相性のよいパートナー探しを支援する新システムを昨年から導⼊した。

 同時に、会員登録の際の地域要件を撤廃。茨城県外に在住の独身男女も「EQアセスメント(価値観診断テスト)」(※任意受検)を利用できるという、自治体主導の婚活支援としては全国初の取り組みも行っている。

そんな「であイバ」のAI スペシャルマッチングイベントに参加者として登壇したクロちゃんだが、「一言だけちょっと言わせてください。みちょぱ~!」と、10月22日に結婚を発表した池田美優ことみちょぱに向けたコメントを披露。相変わらずのご執心ぶりだ。

 しかし、「(みちょぱから)『NGにしてなかったけど、私の結婚報告の記事よりクロちゃん経由の記事のほうが多いから、本当にNGにしようかな』と言われて。ちょっと本当に控えないといけないので、今日は“みちょぱロス”を解消しに来ました」と、十分すぎる意気込みを語った。

 クロちゃんは、第一印象で気になる女性としてさっそく、ゆうちゃみに猛アピール。

「ギャルの中でもみちょぱとか黒ギャルが好きだったんだけど、白ギャルのゆうちゃみと何回か共演して、本当に本当に今までない感じの好きになったから! ぶっちゃけ本当にいま狙っているから!! 冗談じゃないからね。マジだからね」

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 これに「ガチ? ……嫌だ」と応じたゆうちゃみは、第一印象で気になる男性として「シュウペイさん、チャラいけど顔タイプだし、マジでイケメン」と発表した。

「めっちゃ嬉しい! ゆうちゃみかわいいし、俺もギャル好きだから最高」と、思わず舞い上がる元ギャル男のシュウペイ。だが、本イベントではマッチング成否をAIの相性判定に委ねる旨が説明され、クロちゃんは「え、もう本人は1回断ったことになっているの?」と動揺しつつ、「最終的には本人の意思関係ないからな。AIが決めるんだからな」などと開き直っていた。

ゆうちゃみが結婚相手に求める条件

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 続いて、事前に参加者らが受けた「EQアセスメント」の質問と回答の一部が特別に公開された。①「⾃分がなぜこんな気持ちになったのか考えることが多い」、②「やり直しを指摘されてもその指摘が正しければやり直す」の2択のうち、どちらが自分により当てはまるか」を問う質問に、男性陣で唯一、前者を選んだクロちゃんは次のように自論を語る。

「他人に何を言われようが、自分がどう思ったかが真実だと思っているから。あと大体ね、『その指摘が正しければやり直す』ってあるけど、基本的に間違ったこと言われたことしかないし。先輩の言う通りやってミスしても、ケツ拭いてくれなかったり、俺のせいにされたり、信用できない。やっぱり何事も自分を信じて決めないとダメ」

 ゆうちゃみもクロちゃんと同じ回答だったようで、「まあ、もう一方の選択肢もわかるんですけど、どちらかというと自分の気持ちが最優先のタイプです」という。

 また、よりガマンできない・許せないと思うパートナーの行動を問う2択問題では、クロちゃん、シュウペイ、ゆうちゃみの3人は「自分の気持ちを伝えるのが苦手だったり、あなたが嬉しい・楽しいと感じられる趣味や思い出を共有できない」を選んだとのこと。

「思っていることをモヤモヤした状態で溜め込まれるのが超イヤ。後から爆発されても知らんし、自分が盛り上がっていても相手がシュンとしていたら『なんなの?』ってなっちゃう。なんでも共有したいです」(ゆうちゃみ)

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