小室圭さんNY司法試験「合格ショック」を週刊誌はどう報じたか?
#週刊誌スクープ大賞 #小室圭 #小室眞子
秋篠宮佳子さまの華麗な元カレ遍歴と今カレとの現況
このところ公務に励んでいる秋篠宮佳子さんも、12月29日に28歳になる。決して結婚に早すぎる年齢ではなくなってきている。
現代のいうように、いつ、突然発表があってもおかしくない状態にあることは間違いないだろう。
女性自身が、エリート歯科医師と結婚かと“誤報”したが、それは、いつ結婚と発表されてもおかしくない状況にあるからだ。
マスクをしているために、一層女性らしさを増した佳子さんの顔を見ることができないのが残念だが、晴れの日はすぐそこまで来ているのは間違いないと、私も思う。
ではそれはどんな人か。これまでも、富士急行社長の長男や、留学した英国リーズ大学の留学生仲間が噂に上がった。
現代の情報では、コロナ禍もあって、佳子さんの仲間を秋篠宮邸に呼んでいるという話があるという。
その中に彼女の恋人がいるというのである。グループ交際なら目立ちにくい、すでに秋篠宮や紀子さんに紹介しているのではというのだ。
発表の時機は、新年の皇室行事が一段落した頃ではないかと見ている。
小室圭の司法試験合格を機に、来年最大の慶事が動き出すのかもしれない。
このところ統一教会の名前を聞かない日はない。岸田首相もいやいやではあるだろうが、教団を解散に追い込むという姿勢だけは、見せるようにはなってきた。
一方の統一教会側は、勅使河原秀行改革推進本部長というのが表に出てきているが、この人物、記者たちの受けが極めて悪い。
それも、アポなしで、統一教会からの被害を訴えている人の家に出向いて行ったというのだから、骨の髄まで統一教会がしみ込んだ人間のようだ。
橋田達夫(64)は、妻と子宝に恵まれたが、単身赴任している間に、妻が統一教会にのめり込み、通帳やカードまで教会に取られ、彼の名義で借金までしていたという。
彼は妻を脱会させるために会社を退職。だが、脱会させることはできず、自分から妻と子どもを置いて家を出たそうだ。
長男が30歳を目前にした時に離婚。残っていた田んぼも、統一教会の人間のいる会社に安い値段で売ってしまったという。以来、長男は母親に暴力を振るうようになり、母親は家を出てしまった。
1昨年の5月、長男は焼身自殺をしてしまう。10月20日の統一教会の会見で、妻がビデオで名前と顔を出して、「土地を売ったのは長男の判断。長男に教団への恨みはなかった」と語った。
家に来た勅使河原は、「メディアに出ないでほしい」といってきたそうだが、橋田は、「僕は『テレビを使ってどんどんやります』と反論しました」といっている。
こうした悲劇は枚挙に暇がないのだろう。岸田首相は自ら進んで、こうした被害者たちの生の声を聞くべきである。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事