華原朋美、すでに「3人家族」の自覚なし? 夫に不信感「本当か嘘か」
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華原朋美、「私たちは離婚していません」宣言も確証持てず?
同夫妻といえば、5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、華原と大野氏が“極秘離婚”したことが報じられたが、翌6日には華原がYouTubeで「私たちは離婚していません」ときっぱり否定。こうなってくると、もはや2人が夫婦であるかどうかすら確証を持てない状況だが、一方で華原が3歳の息子との未来に不安を抱えているのは確かだろう。
というのも、華原は9月8日、「動画に映り込む光の光線や光の点滅が多く見えて怖いです。」と題したYouTube動画を公開しており、その中で気になる発言があったのだ。
同動画で華原は、息子をスマホで撮影した際に“光線”などの不審な物体が映り込んでいたと説明。怯えた様子で「心配というか、怖くなっちゃって」「霊媒師さんだったりとか、そういう方がもし見ていらっしゃってたら、これは何かの合図なのか、それとも私たち家族、息子と私、2人家族は呪われているのか、なんなのか教えていただきたく思っております」などと視聴者に助言を求めていた。
また、この翌日の映像では、「昨日は一睡もできず、もしかしたら息子に怖いことが起こったりとか、そういうことがあるんじゃないかという気持ちにかられてしまい」「今夜は自宅で過ごすのはやめようかなと思い、息子と一緒に違うところへ向かっております」と自宅を離れて電車で移動していることを報告している。
“光線”のことはさておき、この動画で気になるのは、感情をさらけ出している状態の華原が、「息子と私、2人家族は呪われているのか」「息子と2人きりの家族なので」と、“2人家族”であることを自然と繰り返している点だ。
大野氏は5月、「週刊文春」に過去の結婚・離婚歴や、前妻との間に3子をもうけていたことなどを華原に隠していたことが報じられ、この直後、華原はYouTubeで大野氏が自宅を出て行ったことを明かしていた。すでに半年近く別居状態が続いている可能性もあり、華原自身、“3人家族”という自覚はすでになくなっているのかもしれない。
週刊誌報道に翻弄され、大野氏に不信感を募らせている様子の華原。多くのファンもそうであるように、何より華原や長男が明るい未来へ進むことを願うばかりだ。
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