トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ  > 小室圭さん、3度目試験の結果と自立

小室圭さん、3度目試験の結果と自立  眞子さんへの批判は的外れ?

小室圭さん、3度目試験の結果と自立   眞子さんへの批判は的外れ?の画像1
小室圭さん(Getty Images)

今週の注目記事・第1位「ドリフ『仲本工事』を虐げる27歳年下『モンスター妻』」(『週刊新潮』10/20日号)

同・第2位「長男、妻、愛人 岸田ボンボン政権は私物化の総合商社だ」「岸田派財務政務官の短パンデート撮」(『週刊文春』10/20日号)「血税で我が子を秘書にする国会議員25人実名リスト」(『週刊ポスト』10/28日号)

同・第3位「怒りの大特集 岸田総理、今すぐ大減税をしなさい!」(『週刊現代』10/15・22日号)

同・第4位「追及スクープ なんだか黒いぞ、大阪万博」(『週刊現代』10/15・22日号)
同・第5位「玉川徹“逆張り傲慢男”の研究」(『週刊文春』10/20日号)「『炎上コメンテーター』テレ朝玉川徹『何様!?』の履歴書」(『週刊ポスト』10/28日号)

同・第6位「死してなお“燃える遺恨”の火種『アントニオ猪木』遺骨戦争の『行方』」(『週刊新潮』10/20日号)

同・第7位「自民党暴言県議は文鮮明葬儀の“実行委員”」(『週刊文春』10/20日号)

同・第8位「中学生の親必読 スピーキングテストの闇」(『週刊文春』10/20日号)

同・第9位「『眞子さん』“特権就職”で『名門美術館』の思惑」(『週刊新潮』10/20日号)

同・第10位「渡部健『仕事なし』『仲間ゼロ』も…『希だけは残った』50歳の誕生日」(『FLASH』10/18・25日号)

同・第11位「『令和の三冠王』は『昭和』の男『王貞治を超えた“肥後もっこす”村上宗隆』の原点』(『週刊新潮』10/20日号)

同・第12位「神田沙也加『幻の歌』」(『週刊文春』10/20日号)

同・第13位「朝ドラ新ヒロイン『福原遥』逆境からの“舞いあがり”」(『週刊新潮』10/20日号)

【巻末付録】現代とポスト、SEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 

 

 NHKの朝ドラ『舞いあがれ!』が始まった。女性パイロットを目指すヒロインを福原遥(24)が演じる。
 なかなかかわいい子だが、彼女自身も幾多の試練を乗り越えて、この主役の座を勝ち取ったのだという。

 朝ドラ挑戦4回目で、約2500人の中から選ばれたと、新潮が報じている。

 埼玉県出身で、両親ともに美男美女だそうだ。だが、彼女が小学生のころ両親は離婚してしまったという。 

 子役では出ていたが、彼女が知られるようになったのは、2009年のNHKの子ども向けクッキング番組。だが、それからはときどきテレビで見かける程度。今度の大役をものにして、舞いあがることができるか。

 

 さて、松田聖子の娘、神田沙也加が亡くなってもうすぐ1年になろうとしている。

 文春は、沙也加が歌うはずだった「幻の歌」があったと報じる。旧知のシンガーソングライター・大森靖子と相談している中で生まれたという。こんな歌詞だ。

「生まれ変わったらアイドルになりたかったな/ママみたいに明るく幸せ振りまけないけど」

「私が死んだら泣いてしまう人なんて大嫌い/そりゃそうだよねって笑ってよ」

 沙也加の中にはいつも母であり、いつまでたってもアイドルを続けている聖子の存在があったのだろう。

 母娘の絆は強いが、いったん切れると修復し難いものになる。沙也加は、母を深く愛し、それと同じくらい憎んでいたのだろうか。

ヤクルト村上宗隆は大谷翔平のライバルになるか?

 令和初の三冠王になったヤクルトの村上宗隆は、入団当時から芯の強さが目立っていたという。

 新潮で、当時ヤクルトのヘッドコーチを務めていた宮本慎也は、村上に期待をかけていたため、厳しく当たったという。

 3年前、村上は宮本にこういったという。

「(コーチは)僕のことが嫌いなんでしょ!」

 宮本は、お前たちは期待されているし、現場を預かる俺たちも何とか戦力にさせたいと思っているから、厳しくするのだといったという。

 宮本が指導したのは実質1年だったが、「宮本なんか黙らせてやる」という気持ち、もっともっと上手くなりたいという姿勢で野球に打ち込んでいた印象があると語っている。

 村上は2000年2月に熊本県で生まれた。父は不動産業を営み、3人兄弟の真ん中だが、揃って野球のうまいスポーツ一家だったようだ。

 子どもの頃から素振り200本、朝は消化にいいからとうどんを食べ続けたという。

 だが、高校では、日ハムにいった清宮幸太郎がいたため、あまり目立ちはしなかった。

 ドラフトでも、清宮を獲れなかったヤクルトが「はずれ1位」で獲得した。プロ入り後は、清宮が伸び悩む中、村上はあっという間に抜き去り、今年は王の本塁打記録を破り、三冠王にまでなった。

 いつ、村上は大リーグへ行くのか。大谷がいる間に大リーグ入りして、ホームラン競争をしてほしい。大リーグでも本塁打王になってほしい。野球ファンの夢が村上の出現で、大きく広がった。

 

 渡部健といっても、覚えている読者はそう多くないのではないか。だが、「多目的トイレ不倫」の渡部といえば、「ああ、あの…」と思い出すだろう。

 その渡部が9月23日に50歳の誕生日を迎えたと、FLASHが報じている。

 今年の2月に、ローカルの彼の冠番組ができたが、評判はイマイチ。収入も仲間もいなくなったが、誕生日の日には、妻の佐々木希と息子と一緒に出かけたという。

 中央のテレビ局は、あまりにもイメージが悪い渡部を起用すれば、視聴者から反発を受けると怯え、彼に声をかけるところはないという。

 だが渡部には、彼を支え、復帰を後押ししてくれる妻で女優の佐々木希がいる。彼女は離婚は全く考えていないという。いい妻を持っただけで幸せだよ、渡部さん。

 

123456789
ページ上部へ戻る

配給映画