オデキ大暴走映画『ザ・シスト/凶悪性新怪』クセになる人続出?推薦コメント到着!
#ホラー #配給映画 #エクストリーム #ザ・シスト #マッドサイエンティスト
『ザ・シスト/凶悪性新怪物』いよいよ今週末公開!
2022年9月16日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、
新宿シネマカリテ他 全国ロードショー!
あふれるウミ汁、飛び散る血肉。
巨大化した人喰いオデキの恐怖を描いた、
戦慄のバイオ・サイエンス・パニック!
『顔のない悪魔』『溶解人間』『遊星からの物体X』『バスケット・ケース』『悪魔の毒々モンスター』『吐きだめの悪魔』…、映画史上最も醜く、キモいモンスター誕生! エクストリーム配給で9月16日(金)全国ロードショー!
各界著名人よりコメント到着!
監督はどんな経験、どんなインスピレーションを感じてこの映画を作ろうと思ったのか気になります。 普通に生活していれば「オデキが人間を襲う」という発想はまず浮かびません。
オデキに人生を無茶苦茶にされた、もしくはオデキに大きなトラウマがあるなど、
何かしらの背景があるのかなあと考えてしまいました。
るい(ホラー映画YouTuber)
ちょっと油断するとすぐに膿が噴き出すのが凄くキツイ!
少し力を入れて触ると白い液体がブシャッ! これが何度も繰り出される。
こんなに人に膿をぶっかける映画、他にない(あってたまるか)。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
グラドル・比留川マイもドハマり!?
「最初は大丈夫かなっていう印象だったんですけど…段々クセになってニュル待ちしちゃってる自分がいました。」と『ザ・シスト/凶悪性新怪物』を大絶賛!
醜悪無比。膿汁濃厚。嘔吐注意。
オデキから生まれた極悪物体X
『顔のない悪魔』の空飛ぶ脳ミソ、『蛇女の脅怖』の蛇女、『溶解人間』の溶解宇宙飛行士、『遊星からの物体X』の変異エイリアン、『バスケット・ケース』のベアリル、『悪魔の毒々モンスター』のメルヴィン、『ヘルレイザー』のピンヘッド、『吐きだめの悪魔』の酔っ払い…、これまでSFホラー映画の長い歴史には数々の醜く、気持ち悪いモンスターやホラー・キャラクターが登場し、スクリーンを跋扈してきたが、ついに映画史上最も醜く、キモいモンスター映画がやってきた。その名も『ザ・シスト/凶悪性新怪物』!
【”エチケット袋必須”予告編】
キ・モ・イ・デ・キ・モ・ノ
監督は短編映画「DOG YEARS」(2018)が数多くの賞を受賞し、注目された新鋭タイラー・ラッセル。グロテスクで衝撃的な特殊効果スーパーバイザーおよびモンスター・エフェクツを担当しているのは『ホーンテッド 世界で一番怖いお化け屋敷』(2019)、『クライモリ』(2021)のカイル・ロバーツ。
この怪物は、ズバリ、“おでき”から生まれたモンスター。膿汁を噴出し、人間を喰い殺すこの醜悪な怪物は、マッド・サイエンティストが開発した腫瘍治療器の暴走で誕生し、診療所を惨劇の地獄へと叩きこむ。世界各国のファンタスティック映画祭で嘔吐と罵声と大絶賛を浴びた最新のカルトムービー! あなたはこの汚物スペクタクルにどこまで耐えられるか!?
※ご鑑賞には、(できれば)エチケット袋をご持参ください。
『ザ・シスト/凶悪性新怪』
監督:タイラー・ラッセル
脚本:タイラー・ラッセル、アンディー・シルバーマン/製作:トラヴィス・エイヤーズ、ジェレミー・モリソン、エヴァ・ハーバーマン
出演:エヴァ・ハーバーマン、ジョージ・ハーディ、グレッグ・セステロ、ジェイソン・ダグラス
2020年/アメリカ/カラー/73分/カラー/原題:CYST/協力:エデン/
配給:エクストリーム
©2020 FANTOM FILM
2022年9月16日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、
新宿シネマカリテ 他 全国ロードショー!
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