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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル  > 平野紫耀、初の“濡れ場”挑戦

平野紫耀、初の“濡れ場”挑戦 “起用されたらさらに売れる”演出家の作品だった!

平野紫耀も今後、イケメン風からおもしろ系へ展開?

 また、佐藤氏の代表作ともいえるのが、日進「UFO」のCMだ。

 往年のヒーロー俳優・藤岡弘がバンド・マキシマムザホルモンと共演という設定からして、それぞれのファンたちはそこはかとない悪意を感じることだろう。とはいえ、これがまたまた「クセになる」と話題となった。SNSでは「インパクト強すぎて頭から離れない」「衝撃的過ぎました…」などの声が並んでいた。

「往年の俳優でも気鋭のアイドルでも、いずれにしても新たな魅力を開花させるのが佐藤氏の魅力。最近はいわゆる“イケメン風”なCMが続いていた平野紫耀ですが、このCMをきっかけにバラエティMCやコント番組レギュラーなど、新たな作品への出演が舞い込む可能性も十分にありますよ」(前出・CM評論家)

 さらなる魅力を開花させた平野紫耀。次の一手から目が離せない。

 

 

加藤マサキヨ(CMディレクター)

1988年生まれ。広告、IT業界に精通。週末はアイドル鑑賞で目を労り、サウナで汗を流す。

かとうまさきよ

最終更新:2022/09/14 11:23
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