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荻野目洋子、強烈な“虫愛”を語る 好きが高じて冠番組もスタート

犬や猫のペット情報メディア いぬねこ+より】

荻野目洋子のInstagram(@ yokooginome_official)より

 歌手の荻野目洋子が、ウェブメディア「NEWSポストセブン」の9月2日に配信されたインタビュー記事で、“虫愛”について語っています。

 荻野目は「物心ついたときから虫が大好きで、子供の頃から父が持っていたチョウの図鑑を眺めては外に探しに行って、よく観察して」いたそうで、「猫も10匹近く」飼っていたとか。

 幼少期から虫が大好きだった荻野目ですが、虫愛が本格的に復活したのは結婚して3人の娘の育児に励んでいたとき。三女が学校帰りにつかまえてきた青虫を、成虫になるまで育てたこともあるそうです。幼虫からさなぎになり、その後羽化して成虫になって「ふわふわと旅立って」いったというアゲハチョウについて「本当に小さな命ですけど、とても感動したのを覚えています」と振り返っています。

 荻野目にとって、昆虫たちはなくてはならない存在になっているよう。「食事の時間や、買い物や掃除とか、常に家族に合わせて動くことが、どうしても世のお母さんたちにはあると思う」と明かしつつ……

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いぬねこプラス(ペット系メディア編集部)

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最終更新:2022/09/07 06:30
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