北斗晶の嫁、門倉凛が姑の前で過去の二股も匂わせ!真相告白前に 不可解編集が…
#突然ですが占ってもいいですか?
8月15日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)には、北斗晶とその長男のつれあいであるプロレスラーの門倉凛が登場した。嫁姑だけでテレビ共演するのは、これが初めてである。
そんな1人を占うのは、琉球風水や九星気学、身の回りの数字から運気を判断するオリジナルの数意学を扱うシウマ氏だ。携帯電話番号の下4桁の合計数から、対象者の全貌を明らかにしてしまうのだが、ちょっぴりおっかない姑と可愛いお嫁さんを前に、どんな攻防が繰り広げられるのだろうか。
さっそく北斗の番号の下4桁合計数は9で、基本的に神経質で1人で悩みを抱えがちだという。そして、旧姓である宇野時代から遡り「佐々木になってよくなっています。宇野さんの時は怪我しかおこらない。外からやられる特徴をもってまして、首から上が弱点になるんですよ。21歳、死にかけていません?」と聞かれると「19歳ですね。首の骨を折って、頭蓋骨に穴4つ開けました。怪我だらけです」と、門倉にとってはプロレス界の先輩でもある北斗の言葉はどう響いただろうか。
そして、苗字が変わって金運も爆上がりしていることを指摘されると、北斗は貯金用と支払い用で通帳を分けていて、夫との通帳も別で「いつでも離婚OKです!揉めることはございません」と余裕だ。でもシウマ氏は、息子夫婦の方が「別れる可能性がある」と心配した。
次に門倉の携帯番号の下4桁合計数は11で、いい数字だという。基本的に自然体で、物事をあまり深く考えない特徴がある。
「人、好きですか?」とシウマ氏に聞かれると、愛嬌たっぷりの門倉ではあるが「好きじゃない」と鋭くロックオン(=的中)
「今、抑え込んでいるのかな、不満とかいいたいこととか結構……」とシウマ氏に探られれば「マジっすか。仮面をかぶっているってこと?」と姑が横からにらみを利かせ、シウマ氏はお構いなく「仮面はかぶっていると思います」と代弁した。
調子が狂ったのか、夫を占うために生年月日を問われた門倉は、なんとあやふや!
さすがに北斗もあきれ気味だがシウマ氏が「夫は何気にプライドも強いですし、目標も高すぎるぐらいに設定しているので」と話すと、北斗が前のめりで「おっしゃる通り!目指すところが、映像関係ですね。映画を撮ったり」と、可愛い息子のことにはついつい口数が多くなってしまうようだ。
シウマ氏にいわせると、新婚夫婦の相性は悪くはないようだが「ただ、好きなタイプだったかな?っていう」と疑問を門倉に投げかけると「えっ、タイプとかじゃなくて中身ですかね……」そう謙遜する。
これにもやっぱり「なんだよ、いい男だろうがよ!」とママはお怒り。
細身でシュッとした男性がタイプだった門倉だが、夫は実父である佐々木健介にそっくり。
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