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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 北斗晶嫁真相告白前に不可解編集

北斗晶の嫁、門倉凛が姑の前で過去の二股も匂わせ!真相告白前に 不可解編集が…

門倉、突然の二股して気にたじたじ…2023年が山?

 門倉はプロレス界でも可愛いと名高いが「19~20歳頃にモテ期きているんですけど」とシウマ氏が予想すると小さく「はい……」と照れ気味で頷いた。そして衝撃的な一言が続く。

「大丈夫かな……。そこで二股とかしていないよね?」とシウマ氏がクギを指すと「えッ!? え~してないと思うんですけど。してたかな。あ……ちょっと待ってください。思い当たることが……」と門倉は姑の横で机に突っ伏した。

 北斗は嬉々としながら「やったんか? 義理母の前で? 昔の男の話を!?」と、臨戦態勢!

 ここで編集という名のタオルが投げられているため、真相は暴かれていないが、なんだかあった様子。

 さらに「だいたい、名字が変わって3年くらいで、名前の影響に変わってくるんですよ。心配なのが1つ。他に好きな人がでてこないか……。両方(夫婦)に可能性がある」と占いで読み解いた。

 堪り兼ねた北斗が「先生、いっていい?うちの息子、夢があって、カナダの大学に行って、大学を卒業するとビザが3年下りるので、今申請中なんですよ。コロナでいつビザが下りるかわからないけど。入籍したはいいが、息子はビザが下りたらカナダに行っちゃうんですよ。嫁の方はチャンピオンなので、日本に残るんですよ。お互い夢があるので、別居婚になるんですよ」と、親としての心境を吐露した。

 するとシウマ氏は「心配だな……2023年」と呟く。「それは、遠距離だから? イヤ、私が聞くことじゃない! あんたが聞きなさい!」と、愛の鞭で嫁を叱咤した。

「来年、仕事関係からすごい素敵な女性が現れるっていうところがありまして。そこに目移りしないかだけが心配。周りの女性たちが寄ってきた時に、基本断れないっていうのが出ているんですよ。優しいんで」とシウマ氏が話すと、嫁姑は仲良くため息をつきながら肩を落とした。来年再来年を乗り越えれば子宝に恵まれ、離婚は回避に向かうそう。

「北斗さんは鬼嫁の異名をお持ちですが、もちろんビジネス上です。健介さんと結婚してからは、専業主婦だった時もあるし、夫を支えるためにマネージャーをかって出たり、意外と厳しい一面のある健介さんの一歩後ろにいる印象です。2015年に北斗さんの乳がんが分かり、右乳房全摘出手術後に夫婦で会見をされた際も、健介さんはたびたび涙を堪えられずにいたし、北斗さんのことが心配なあまり10キロも痩せてしまったそうです。さらに北斗さんは集まった取材陣にお土産を配るという心遣いまであって、本当は鬼嫁要素ゼロなんだろうなと感じましたよ」(週刊誌記者)

 芸能界きってのおしどり夫婦として有名な義理両親のように、息子夫婦もなってゆくのだろうか。

大沢野八千代(ジャーナリスト)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ

最終更新:2022/08/21 11:30
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