トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > SMAP復活期待、ジャニ抗争他週末芸能

SMAP復活・期待度UPの理由、ジャニ社内抗争のプロレス感他週末芸能ニュース雑話

SMAP復活・期待度UPの理由、ジャニ社内抗争のプロレス感他週末芸能ニュース雑話の画像1
SixTONESとSnow Man

記者I 世間はお盆真っ只中ですが、日刊サイゾーは通常進行。今週もジャニーズの話題からいきましょう。2020年1月に同時デビューを果たしたSixTONESとSnow Manですが、8月に入り2組が重なるような”動き”をしていたと話題になりました。

デスクH 同時デビュー組だし、ファンは期待しちゃうよね。結局、現段階では大きな発表はなかったみたいだけど、盆明けや『24時間テレビ』周りでなんらかの動きがあってもおかしくはなさそう。Snow Manもちょっと関係しているけど、この記事もかなり注目されていたよね。やっぱ『タキニ』はあったんだって言う。

記者I 少年忍者の内村颯太の衝撃発言ですよね。まあ、滝沢秀明氏が社内で実績をつけるためには自分の管轄に力を入れるのは当たり前かと思いますが、「ジャニーイズムを継承する」とまで来ると社内抗争に明け暮れた、往年のプロレス感があるというか……。

デスクH 猪木イズム(笑)。まあ、ともかくジャニーズJr.は卒業制度も作られて、大ナタ振るわれたら不満も溜まるでしょう。7ORDERとか辞めジャニも好調だから、外に目を向けちゃう気もなんとなくわかるし。そこらへんのガス抜きがうまく出来てないというか社内体制がまだまだ不安定なんだろうな。

記者I SMAPの解散も結局は社内上層部の抗争が契機だったわけですから、反省がまるで無いようにも見えますね。7月30日、明石家さんまが司会を務めるNHK総合の音楽特番『第11回明石家紅白!』に香取慎吾が出演。さんまがSMAPの話題を何度も出したことでファンは淡い期待を抱いたようです。

デスクH 先月、電撃復活を遂げた『男闘呼組』の例もあるからね。ああやって、年月を経た上でのわがままが許されるよううな体制づくりのほうは進んでいるみたいだけどね。嵐のような功労者に対するフォローも手厚いし。

記者I 嵐は先日、相葉パパ報道もありましたが記事内に相葉をパパタレントとして売り出すとありますが、ジャニーズは結婚してもあんまり家庭のことを話さないイメージでしたが、この路線はうまくいくかどうか不安もありますね。

デスクH 大野以外が結婚した形になったから、一部のファンは悲しいかもだけど大野も結婚して全既婚者アイドルとして、新たなステージにいってもいいのでは(笑)。

12
ページ上部へ戻る

配給映画