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瀬戸康史、捨てられた猫を保護した経験も 夢は獣医師だったことを告白

犬や猫のペット情報メディア いぬねこ+より】

瀬戸康史のInstagram(@ kojiseto0518)より

 俳優の瀬戸康史が、8月6日公開のニュースメディア「ENCOUNT」のインタビュー記事に登場。俳優になる前は「獣医になることが夢だった」と語っています。

捨てられた猫を家に持って帰った瀬戸康史

 瀬戸康史は17歳のときに「第2回D-BOYSオーディション」で準グランプリを獲得し芸能界デビューを果たしました。一方で、元々の夢は獣医師だったそうで、以下のように明かしています。

「僕自身は動物が好きだったので、獣医になりたかったんです。小6までは、獣医という職業があることも知らなくて、ムツゴロウ動物王国に就職したいと思っていたんです。たまたまテレビで獣医が交通事故で足を失った犬を助けるドキュメンタリーを見て、なってみたいな、と」

 瀬戸の動物好きは仕事に繋がったこともあり、2019年には展覧会「大哺乳類展2-みんなの生き残り作戦」の音声ガイドナビゲーターに抜擢。同年3月20日に都内で行われた報道内覧会に登場した際には、今回と同じく「子どものころは獣医になりたかった」と明かしていました……

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最終更新:2022/08/09 06:30
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