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日刊サイゾー トップ  > 有楽町線延伸で利便性増『住吉』は穴場!?
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(住吉編)

『住吉』豊洲・住吉間で有楽町線の延伸が決定! 利便性が増し水辺が美しい穴場

4.住吉は再開発でどのような進化をするのか?

 実際に住吉駅周辺を歩いて見ると、近隣の再開発が複数行われていました。その中で、大規模・良かった地域をピックアップして説明します。

●4-1.JR九州の分譲マンションブランド「MJRシリーズ」が東京初進出

『MJR深川住吉』建設予定地の様子
『MJR深川住吉』建設予定地の様子

 『MJR深川住吉』はJR九州の分譲マンションブランドで、東京初進出物件として注目されています。

 ここは住吉駅だけでなく、東陽町駅、さらには清澄白河駅も徒歩圏内の立地です。

 日本橋駅や大手町駅、表参道駅、新宿駅へ直通で行ける交通利便性が高い点もポイントです。

※引用:MJR深川住吉HPより

●4-2.豊洲・住吉間、有楽町線の延伸が確定

東京メトロ半蔵門線『住吉駅』改札の様子
東京メトロ半蔵門線『住吉駅』改札の様子

 さらに東京メトロは、2022年3月28日付で有楽町線の延伸(豊洲・住吉間)について、国土交通大臣より第一種鉄道事業許可を受けたと発表しました。

 これにより、豊洲と住吉駅間の所要時間は、約20分から9分まで短縮されるそうです。

 また、東西線、木場駅から門前仲町駅の混雑率はピーク1時間あたり約20%低減できるとの試算が出ています。

 さらに、利便性がアップすることは間違いありません。

※引用:東京メトロより

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