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安倍晋三元首相の訃報、メディアは政治家を“偶像化”してはならない

インディアンス田渕、“Gカップ女優”と熱愛報道「ジブリの解説が世界一うまいです(笑)」

 今週の第1位もお笑い芸人と人気AV女優とのお泊り愛を熱写したフライデーに捧げる。

 いや~な世の中に、明るい灯がともるのは、やっぱり愛だもんね。

 フライデーによれば、その日、『インディアンス』の2人は、先輩芸人である『ヘンダーソン』の単独ライブにゲスト出演していたという。

 去年まで3年連続で『M-1グランプリ』ファイナリストとなった優勝候補コンビは、吉本主催のお笑いイベントはもちろんのこと、同僚のライブにも引っ張りダコのようである。
夜8時半過ぎにライブが終わると、ボケ担当の田渕章裕(37)は打ち上げに参加せず、電車に飛び乗って帰宅したそうだ。

「マシンガンのように連続でボケ倒す元気印の田渕も、連日のハードスケジュールでさすがに疲れ――ては、全然なかった。むしろ逆。田渕がいそいそと帰宅するや、たわわな胸元とスカートに入ったスリットが艶めかしい美女が暗がりから登場。彼の待つ部屋へと入って行ったのである」

 田渕が部屋に招き入れたのは、美乃すずめ(26)というAV女優だそうだ。

「93㎝Gカップの爆乳がウリの、『FALENOグループ』専属の人気女優です。二人とも兵庫県の出身で元スポーツマンやから、気が合うんやろね」(田渕の知人)

 美乃は淑女系に特化したレーベル『DAHLIA』から、今年ここまで7作品をリリースしているという。

 フライデーはこの数週間後にも彼らと遭遇している。商業ビルの地下にあるバーから目尻を下げた田渕が出てきたのだが、すぐ後ろにナマ足も露な美乃がいたというのである。

 美乃が腕を絡ませて耳元で愛を囁いても田渕は取り合わず平静を装っていたが、自宅に連れ帰るまでニヤニヤを止めることはできなかったようだ。

 フライデーが田渕を直撃した。

――美乃さんとお付き合いされていますね?
「お付き合いは……してないです! 数ヵ月前に知り合った飲み友達です」
――交際に発展する可能性は?
「ホンマに仲良くさせてもらってますけど、この先はわからないですけど、今のところそういう話にはなってなくて」
――お泊まりされていましたが?
「家飲みしてました!」
――9年間、彼女がいないそうですが。
「もうすぐ10年ですよ! こじらせちゃてるんですよ。40代とかで結婚できたらなぁとは思っていますが……今は仕事がメイン。今年は『M-1』優勝を意識していきます」

 美乃のほうも田渕は「飲み友達」と答えたそうだ。

「凄く優しくて気を遣ってくださる紳士な方。聞き上手なので、ついつい甘えてしまう、お兄さん的な存在です。あと、ジブリの解説が世界一うまいです(笑)」

 まあ、お幸せに。(文中一部敬称略)

【巻末付録】

 まずはポストからいこう。

「尻博2022 史上最高のエロいケツを見逃すな!」

 袋とじ「なをん。安齋らら 神の乳、円熟。」

「全豪が驚く! 撮りおろし オセアニアの至宝ヌード 千鶴えま」。この女性、オーストラリア出身のハーフだそうだ。 

「初グラビア撮 北村優衣 思い出はモノクローム」

 お次は現代。

 こちらは巻頭から「長谷川京子 端麗そして妖艶」

「男女必読! 『絶頂』へと至る道」

 驚きの袋とじ「全裸でワークしちゃお! 働くお姉さんは服を脱ぎたい」

「山田かな ザワつくおっとり巨乳」「白波瀬海来 小麦色♡SEXY」

 袋とじ「円井萌華 おとなロリータ」

 両誌ともに頑張ってるな。甲乙つけがたく、今週は上のランクで引き分け。

 

 

元木昌彦(編集者)

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"。

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もときまさひこ

最終更新:2022/07/12 20:00
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