6股疑惑のTBS小林廣輝アナ退社、遊びまくりの男性アナウンサー事情「100人抱いた」も
TBS 斎藤ちはる 男性アナウンサー 鬼越トマホーク 小林廣輝
TBSの小林廣輝アナ(28)が、7月下旬で同社を“卒業”することを発表した。昨年6月にテレビ朝日の斎藤ちはるアナ(25)との熱愛が報じられた小林アナだが、続けざまに複数の女性との関係が発覚。実に“6股”をかけていたとされ、“赤坂のドン・ファン”などと揶揄されることに。このスキャンダル後、『アッコにおまかせ!』などのレギュラー番組を降板していた。
いわば、自身の招いた女性問題がきっかけとなり、TBSを退社することとなった小林アナ。ちなみに、7月6日のインスタグラムで「2022年7月末でTBSを卒業致します!」などとして退社を報告したが、「“卒業”とかアイドル気取りかよ」と呆れる声も少なくない。
一方、男性アナウンサーが“遊びまくる”ケースは、決してめずらしいものではない。
「芸能マスコミでは、どうしても女性アナのプライベートばかりが報じられ、男性アナは地味な存在に思われがち。でも、全然そんなことはないんです。あまり注目されないのをいいことに、遊びまくっている男性アナはたくさんいますよ。過去には、不倫が発覚した男性アナも多いですし、古い話ですが1999年にはTBS系『ワンダフル』に出演していた女性タレントたちと男性アナが、乱交パーティーに参加していたと報じられたこともありました」(ベテラン芸能記者)
小林アナは、慶應義塾大学文学部を卒業し、2018年にTBSに入社。大学在学中には『ミスター慶應コンテスト2015』で準グランプリを獲得している。そんな小林アナの先輩にあたる元アナウンサーもまた、過去の派手な女性関係を告白している。
「現在吉本興業に所属しているお笑いコンビ・コットンの西村真二は、広島ホームテレビの元アナウンサーなのですが、アナウンサー時代に相当遊んでいたことを激白しています」(お笑い事務所関係者)
2008年に慶応大学を卒業し、その年に広島ホームテレビに入社した西村。在学中には、『ミスター慶應コンテスト2007』でグランプリを獲得しており、小林アナとの共通点も多い。
「西村は、鬼越トマホークの公式YouTubeチャンネルで、“経験人数が300人”だと告白しています。そのうち、アナウンサー時代の経験人数が100人くらいだというんです」(同)
アナウンサー時代の西村は、地元広島のアスリートと交流する機会が多かったという。毎晩のようにプロ野球選手やJリーガーたちとコンパを開いていたというのだ。
「地方局の男性アナウンサーは、地元では大スターですからね。夜の街を歩けば、寄ってくる女性も多いのでしょう。しかも、アナウンサーになるくらいですから、もちろんトークも上手い。芸能マスコミに追いかけられることもほとんどなく、まさに遊び放題なんです」(同)
コットン西村に負けず劣らず遊びまくっていた小林アナだが、斎藤ちはるアナとの交際が発覚しなければ、逃げ切ることができたのではないかとも言われている。
「斎藤アナは乃木坂46の元メンバーということで、芸能マスコミのターゲットになっていた。だから、小林アナの私生活にもスポットが当たったんですね。もしも、斎藤アナとの交際がなければ、小林アナはいまだに“TBSアナウンサー”の肩書きを存分に生かして遊び続けていたかもしれません」(前出・芸能記者)
小林アナやコットン西村だけでなく、女性関係が派手な男性アナはまだまだいて、ネタは豊富そうな様子。今後、奔放な男性アナの私生活が、芸能マスコミに暴露されるケースも増えていきそうだ。
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