安住紳一郎「家庭を持ちたい」石田ゆり子が引き出した結婚感
#安住紳一郎 #石田ゆり子 #みやーんZZ
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から、2022年6月に僕のラジオ書き起こしサイトで人気だったエピソードを5つ、ご紹介します。1位から順にランキング形式で発表です!
1位:安住紳一郎と石田ゆり子 浜田省吾を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/82050
安住紳一郎さんの2022年6月5日放送のJ-WAVE『LILY’S TONE』での石田ゆり子さんとのトーク。曲を選曲して紹介するコーナーで「浜田省吾が好き」という石田ゆり子さんに合わせて『19のままさ』を選曲した安住さん。
「最近、コロナのこともあってなかなか外出できなくて。自分でさえ、なんとなく10代とか20代の颯爽とした日々を思い出すと元気になって。『予備校の湿っぽい廊下で』っていうイントロがなんか、聞きたいなっていう日々がありますね」と話す安住さんに対し、石田さんも「浜田さんの歌ってなんか、本当に今の時代にない、忘れてしまったその空気感とか匂いみたいなものまで立ち込めているというか。素晴らしいですよね。あと、私は浜田さんの声が好きです」とその魅力を話していました。
2位:佐久間宣行と東野幸治『ザ・ノンフィクション』結婚相談所のミナミさんを語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/82260
東野幸治さんが、2022年6月13日放送のニッポン放送『佐久間宣行の東京ドリームエンターテインメント』の中で佐久間宣行さんと話していたトーク。
2022年上半期に見たエンタメ作品の中から印象に残った作品を挙げていく中で、東野さんが『ザ・ノンフィクション』の「結婚したい彼女の場合」を紹介。そこに登場した婚活中の女性・ミナミさんを絶賛する東野さんに対して佐久間さんも「面白かったですね。衝撃が走りましたよ。友達とか、ディレクター同士のLINEでも。あれはよく追っかけたなって思いますね。あと、オンエアーができるまで、ちゃんと関係を築いたってのも」と番組の作り手の立場からそのすごさを話していたのでした。
3位:Awich ラップを始めたきっかけを語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/82320
Awichさんが2022年6月13日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』の中でCreepy Nutsのお二人とラップを始めたきっかけについてトーク。『ポンキッキーズ』ではじめてラップに触れ、そこから2パックにハマり、2パックのリリックをテキスト代わりに英語やラップを学んだ話や、14歳で地元のラッパー・DJのクルーに飛び込み、そこでキャリアを積んだ話などを紹介。
自分の育った場所や仲間たち、同胞たちへのメッセージを発する2パックにヒップホップを感じ、自身も沖縄のルーツをディグり、その要素を歌詞に入れ、自分たちのいる環境を歌うようになったと話すAwichさん。そんなAwichさんの新曲が出るたびにCreepy Nutsのお二人は食らってしまい「もうお手上げだぜ……」となってしまう、と話していたのも印象的でした。
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