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日刊サイゾー トップ > 連載・コラム  > 愛子さまに「クソガキ」皇宮警察の品性下劣

愛子さまを「クソガキ」、眞子さんに「男を一人しか知らねぇと…」皇宮警察トップの品性下劣

小室眞子さん、白髪が増えて…心労たたったか

 外国からの技能実習生たちを受け入れてはいるが、安い賃金で働かせたり、パワハラ、セクハラで訴えられたりと、評判が悪いことは皆さんもご承知だろう。

 文春は、この管理団体の中でフィリピンに特化した団体「協同組合アミティ」の代表理事の高橋保雅が、組合のカネを2億円以上、不適切に支出した疑いがあると報じている。

 高橋は、一般社団法人「全国技能実習管理団体連絡会」で専務理事も務める、この業界の中心人物だという。

 それが、自分の息子らがやっている会社に2億円以上を払っていたというのだ。そのほかにも銀座で豪遊して、そのカネを経費で支払っていたという疑惑もある。

 組合の収入源は、会員企業約180社から斡旋した実習生ひとりにつき月3万3000円を徴収する管理費が5億円にもなったという。それを実習生たちの待遇改善に使わず、身内に流していたとしたら、許されない行為である。

 大手メディアは、この問題を報じているのか。徹底的に追及して、実習生たちの惨状を改善しなくて、何のための報道か。今そこにある“犯罪的行為”を見逃してはいけない。

 お次は女性自身から。

 ニューヨークで新婚生活を満喫していると思われている小室眞子さんだが、どうやらそうではないようだ。

「無地の黒Tシャツ、裾をまくったバギージーンズに淡いグリーンのスニーカー。6月上旬、眞子さんが、小室圭さんと並んでマンハッタンの街を歩いていた。小室さんはスーツ姿でビジネスバッグを携えている。

 法律事務所での法務助手としての仕事と、司法試験に向けた勉強で多忙な夫と、つかの間のデートといったところだろうか。

 小室さんと別れた眞子さんは自宅マンション近くの有名ベーカリーやスーパーに立ち寄っていたが、異変がはっきりと見て取れた。以前にはなかった白髪が幾筋も見られたのだ――。

『最近眞子さんは白髪が増えてしまったせいか、髪を少し茶色に染めていました。ストレスを感じることが増えたのでしょうか……』(ニューヨーク在住の日本人)」

 これで7月にある司法試験に小室圭が落ちたら、もっと白髪が増えるのだろうか。可哀そうに。

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