イコラブのコンプレックス告白大会、齊藤なぎさはガチで“ホス狂”の素質アリ?
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齊藤なぎさは“ホス狂女子”の素質アリ?
コンプレックスを「ハスキーな声」だと答えたのは齊藤なぎささん。「『あの子コンプレックス』だと、最後の『愛なんて もういらないよ』ってフレーズがあるんですけど、そこの裏声がすごいいいねって言っていただくので、そこが私のお気に入りで」とのことだ。
イベント後の質疑応答で改めて“ハスキボーイス”の話題を振られた齊藤さんは、「私、ドスのきいた声や怒鳴っている声が得意というか、ドラマとかもやらせていただいてるんですが、そこでドスのきいた声を出す場面があったりすると、褒めていただくことが多いです(笑)。いつか楽曲でもドスのきいた声を披露できる曲ができたらいいなと思います」と語ってくれた。
齊藤なぎささんは現在放送中のドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』(MBS/TBS系)に、新宿・歌舞伎町でホストクラブに通う“ホス沼地雷系女子”のゆあ役で出演中。これがまた、かなりのハマり役なのだ。
「ゆあ役でギャップを感じたファンもいるかもしれませんが…」というMCに対して、齊藤さんは「こんなこと言ったらアレですけど、メンバーは全員、私のああいう(ゆあのような)姿を見ていると思うので……。私って結構そういう性質があるタイプの(人なので)。いや、ちゃんとしていますけどね。私もああいう一面は持っていたりするので、お母さんや友達からはけっこう『そのままだね』と言ってもらいました(笑)。ファンの方に新たな一面を見せられてうれしかったです」と暴露していた。
7月3日には「富士急ハイランド・コニファーフォレスト」にて、姉妹グループの≠ME(ノットイコールミー。通称ノイミー)、≒JOY(ニアリーイコールジョイ。通称ニアジョイ)との合同フェス『イコノイジョイ 2022』を開催するイコラブ。さらに勢いを増す夏になりそうだ。
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