『乃木坂工事中』バスラの“楽屋”をレポート! 白石麻衣、松村沙友理、高山一実らOGメンも帰還
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松村沙友理、白石麻衣、高山一実が『乃木中』に帰還!!
続いては、OGメンバーが待つ楽屋に潜入! 乃木坂46の歴史でOG専用の楽屋が設けられているのは初めてのことらしい。それだけ長い歴史を積み上げてきたということでもある。久保が「私も入っていんですか?」と恐縮しつつドアを開けると、登場したOGは松村沙友理、白石麻衣、高山一実の3人。樋口は「ちょっと安心した、ここに入った途端」とポロリ。松村、白石、高山の3人が画面に映し出されたときの安心感がハンパない。SNSでもファンの間で盛り上がりをみせていたが、かつての『乃木中』の雰囲気を思い出させてくれる3人だ。ちなみに、OG楽屋には現役1期生の秋元真夏と和田まあやが遊びに来ていて、おしゃべりしていたらしい。仲良きことは美しきかな。
高山たちの言っていた「5期生が挨拶に来てくれて、泣いていた」メンバーとは、おそらく一ノ瀬のことだろう。一ノ瀬は公式ブログで「涙は枯らして挨拶に行ったはずなのに、いざ目の前にすると泣きすぎて出身地と名前を言うのに精一杯でした」と当時の状況を言及。これについて、松村の「泣くぐらい(私は)スゴイ人みたい」という発言には爆笑。言ってることも細かな仕草も、彼女らしくていつもまでも変わっていないなと。OGメンバーには、いつになっても何かしらの形で乃木坂に関わっていてほしい。
最後は「メイクがまだ半分しか終わってない」(でも可愛い)という齋藤飛鳥が登場し、樋口&久保は人は念願の髪の毛わしゃわしゃに成功。齋藤は「ずーっと逃げてた」と2人に捕まらないように回避していたことを話していたが、捕まってもまんざらでもないようだった。これで久保と樋口の直前レポートは終了。バナナマンの2人とはまた違う、メンバーならではの距離感でのレポートは見応えがあった。
そして、ついにバスラ開幕! ……の直前に、松村と高山がバナナマン・設楽と合流。松村が“元祖・設楽の女“らしく「もう5期生に推しいるんですか?」「えー、もう2回も会ったんですか?」設楽に詰め寄るやり取りは、なんだか懐かしく思った。卒業してからもこうして“公式お兄ちゃん”と共演している姿を見られるとはいちファンとして嬉しい限りだ。
さて、今週の放送はついにバスラがスタート! 公演中の松村、高山、そしてバナナマンが何やらチャレンジをするようなので楽しみにしたい。
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