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小室眞子&圭さんに「結婚祝い1000万円」 続く金銭援助とバッシング

小室眞子&圭さんに「結婚祝い1000万円」 続く金銭援助とバッシングの画像1
最近の小室圭さん(Getty Images)

今週の注目記事・第1位「人命を波濤に散らした『知床観光船』『元陶芸家』社長の“強欲”履歴書」(『週刊新潮』5/5・12日号)「『波が高くても行かせろ』知床26人遭難“強欲一族”の罪」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第2位「『眞子さん』に生前贈与!?『上皇』『美智子さま』ご心痛は『小室圭さん』」(『週刊新潮』5/5・12日号)「いつも手つなぎ小室圭さん『眞子さん依存』」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第3位「『広瀬アリス・すず』が家族を救った凄絶ファミリーヒストリー」(『週刊新潮』5/5・12日号)
同・第4位「ロシア侵略『5つの機密』」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第5位「現役日本代表が実名告発 ボブスレー連盟は『レイプ未遂』を隠蔽した」(『FLASH』5/10・17日号)
同・第6位「矢野財務次官『娘の夫DV』で異例捜査」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第7位「参院選予測125議席 与党圧勝で『改憲発議』は来年」(『週刊朝日』5/6・13日号)
同・第8位「河瀨直美監督の『腹蹴り』でカメラマンが途中降板していた」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第9位「『松田聖子』ディナーショー再始動に『神田沙也加』幻影」(『週刊新潮』5/5・12日号)「僕だけが知る神田沙也加」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第10位「日本のフィクサー『菅と二階を操る男』」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第11位「焼身自殺した店長の姉が告発『くら寿司は遺族を恫喝した』」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第12位「熊田曜子 運命を握る“大人のおもちゃ”と豊胸手術」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第13位「写真はアップも渡部陽一はウクライナにいなかった」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第14位「被害女優座談会『性要求が当たり前の芸能界』」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第15位「望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第16位「『槇原』『外木場』完全男も脱帽『佐々木朗希』同級生が明かす『進化』と『決勝登板回避』の秘話」(『週刊新潮』5/5・12日号)
同・第17位「『阪神』矢野監督どん底で次期候補に浮上『掛布』『岡田』の肉声」(『週刊新潮』5/5・12日号)
同・第18位「ドン田中 3日連続“日大襲撃”の狙いとは」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第19位「麻耶VS.実母全内幕」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第20位「小泉進次郎 瀧川クリステルとすれ違う『禁欲生活』」(『週刊文春』5/5・12日号)
同・第21位「『60歳から急にモテる人』はここが違う!」(『週刊現代』4/30・5/7日号)
同・第22位「ガス自殺から50年『川端康成』のマンション購入女性が語る『住み心地』」(『週刊新潮』5/5・12日号)
同・第23位「『活性酸素除去能力』ランキング ワインを『健康長寿』で格付け」(『週刊新潮』5/5・12日号)
同・第24位「電気・ガス・水道 究極の節約マニュアル」(『サンデー毎日』5/8・15日号)
【巻末付録】現代のSEXYグラビア採点!

 

 

 今週はポストがお休み。

 まずは値上げの春から。節約してもたかが知れてる。そう、私などは思ってしまうのだが、そうではないとサン毎が「本当に効く! 節約術」なる特集をやっている。

 家電の電気使用量のトップ4は、電気冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコンの順だそうだ。

 そこで、冷蔵庫は、冷蔵室はガラガラにして、冷凍室はツメツメに入れるのが鉄則だという。

 そのほかには、LED電球で蛍光灯の半分の電気代になる。テレビは1日1時間消しておくと年に445円のカット。

 通信費は一番頭の痛いものだが、サブブランドのワイモバイルやUQモバイルにするとかなりの節約になるという。

 クリーニング代もバカにならない。中には定額使い放題「サブスクリプション」を利用するといいそうだ。

 ケチではなく倹約という考え方。今日から実行しようか。

 お次は、ワインを飲んで健康になろうという新潮の記事。ワイン、それも赤にポリフェノールが多く含まれているというのは常識になっている。

 だが、どの赤ワインにポリフェノールがたくさん含まれているのかは、あまり知られていないだろう。

 まず、品種はカベルネ・ソーヴィニヨン。中でもカリフォルニアの「マーカム」という生産者の83年産は多いという。

 イタリアの「バローロ」、フランスの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」が多いそうだが、残念ながら高すぎて手が出ない。

 そこでお手軽に手に入るのが、チリ産の赤ワインだそうである。チリ産なら、我が家にもある。今晩は赤ワインで牛丼でも食べるか。

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