皇室総出で生活の面倒を見る?「髪結いの亭主」状態の小室圭さんと眞子さんのNY就職先事情
#週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位「園子温に『性要求』を直撃した! 水原希子が語る『芸能界の性加害』」(『週刊文春』4/21日号)
同・第2位「眞子さん美術館“就職”秋篠宮が危ぶむ『皇室利用』」(『週刊文春』4/21日号)
同・第3位「『疑惑の作文』修正でも『皇室特権』!?『悠仁さま』を正せない『宮内庁』の“罪”」(『週刊新潮』4/21日号)
同・第4位「被害女性が告発 乱倫『海老蔵』とは“親子”と吹聴『ナイルレストラン』オーナーの性加害」(『週刊新潮』4/21日号)
同・第5位「天竺鼠瀬下は『芸人やめます』女性2人が『中絶』『暴力』告発」(『週刊文春』4/21日号)
同・第6位「伊藤沙莉(27)18歳年上の実力派脚本家『蓬莱竜太』と同棲中♡」(『フライデー』4/29日号)
同・第7位「自民公設秘書がコロナ貸付金“違法口利き”」(『週刊文春』4/21日号)
同・第8位「『團十郎』の名が泣く『海老蔵』嫌われる理由」(『週刊新潮』4/21日号)
同・第9位「『安倍元総理』名代で週刊誌に圧力『朝日編集委員』の明るい前途」(『週刊新潮』4/21日号)
同・第10位「国民民主議員に…トヨタ系19労組で違法献金の疑い」(『週刊文春』4/21日号)
同・第11位「怪物・江川が深掘り『佐々木朗希』と『大谷翔平』の差異」(『週刊新潮』4/21日号)
同・第12位「ウクライナ 女性の悲痛肉声『子供が、お腹が空いたと…』」(『週刊文春』4/21日号)
同・第13位「日本一の大富豪となったキーエンス創業者 滝崎武光とは何者か」(『週刊ポスト』4/29日号)
同・第14位「『80歳の壁』を乗り越える処方箋」(『週刊新潮』4/21日号)
同・第15位「見るとボケるテレビ番組ワースト20」「朗報! カラオケで認知症を防げます」(『週刊現代』4/23日号)
同・第16位「東京ロリコン教師(46)はなぜ野放しになったのか」(『週刊文春』4/21日号)
同・第17位「カムカム深津絵里『類を見ない老け方の秘密』」(『週刊文春』4/21日号)
【巻末付録】現代とポスト、SEXYグラビアの勝者はどっちだ!
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日曜日には、中山競馬場で「皐月賞」が行われた。勝ったのは5番人気のジオグリフだったが、負けて強しと思わせたのが2着になったイクイノックスだった。
5カ月休養明けという前代未聞の間隔をあけての出走だったが、長期休養明けとは思えないレースぶりで、勝ったと思わせた。
騎乗したルメールもうまかった。馬場が荒れていて、いつもの後方一気がきかないと判断。大外枠から先頭集団につけるという驚きの騎乗。ジオグリフに騎乗している福永の好判断で、直後につけられて、最後は力尽きたが、それでも2着を確保した。
これで、ダービーはよほどのことがない限りイクイノックスで固い。慣れた東京競馬場で、後方から一気に差してくるに違いない。
3着には武豊騎乗のドウデュース。何のことはない、福永、ルメール、武豊という上手なジョッキーを買っておけば、戦国皐月賞も簡単に取れたということだ。
以前からここでもいっているように、昔は馬7人3だったが、今の競馬は馬5人5である。この3人に、川田とM・デムーロ、横山武を押さえておけば万全。競馬ってやさしいのだ。
早速いこう。まずは文春から。
好評のうちに最終回を迎えたNHK朝ドラ『カムカム』だが、中でも18歳から80代までを演じた深津絵里(49)の演技が評判を呼んだ。
18歳の深津には、「ファンデーションは塗らずに、特殊な方法で肌のニュアンスを活かしたまま、薄い皮膜のような肌を作り、かつ深津さんのチャーミングなそばかすも消さないよう心掛けました」と、メイクアップアーティストのUDAが話している。
81歳を演じた深津には、「三時間かけて作り上げた特殊メイクです」(UDA)
特殊メイクというのは進化しているようだ。私もしてもらって、50代に若返りたいものだが、肉体がついていかないな。
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