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日刊サイゾー トップ  > 山手線屈指の“地味駅”大崎が大化け!?
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(大崎編)

山手線の中でも地味で目立たなかった大崎駅が大化け!2025年駅前に高層複合タワーが完成

8.住・商・業が一体となった複合再開発が進められる注目エリア

目黒川沿いの様子
目黒川沿いの様子

 大崎駅はかつて、駅前が工場という、山手線の駅の中では非常に目立たない地味な駅でした。

 しかし、その工場が再開発により、立派な複合施設に変わり、ビジネスエリアとしての価値が高まりました。

 さらに、隣接する五反田と2駅で計画されている再開発を考えると、大化けが予想される非常に楽しみなエリアだと思います。

 目黒川沿いに憩いのスペースが整備され、2022年2月まで実施していた「目黒川みんなのイルミネーション」など住民や企業も参加するイベントも開催され活気ある街となっています。

 さらに現在進められている住・商・業が一体となった複合再開発が完成する2025年には、ファミリー層も注目するエリアになることが予想されます。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/08 20:13
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