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日刊サイゾー トップ  > 阿佐ヶ谷、相次ぐ再開発でどうなる?
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(阿佐ヶ谷編)

阿佐ヶ谷2030年までに駅前が再開発予定!さらに“本当に住みやすい街”に

8.ディープな街ながらもおしゃれなカフェや雑貨屋もあり、一人暮らしに根強い人気の「阿佐ヶ谷」

開発予定地の中杉通り沿道
開発予定地の中杉通り沿道

 隣の荻窪駅だけでなく、新宿駅まで約8分と利便性もよく、荻窪や高円寺よりは落ち着きがあって、家賃も安い阿佐ヶ谷は一人暮らしに根強い人気があります。

 商店街は賑わっていて、1年中魅力的なイベントが開催されます。おしゃれでこだわりのあるカフェや雑貨屋は女性にも人気です。

 安くて美味しいお店も多く、1度住んだら住み続けてしまう魔力を持つ街としても知られています。

 さらに、将来的に駅前の再開発により利便性がアップしたら、一人暮らしだけでなく、ファミリー層にも注目され、地価の上昇に関しても展望が期待できると思います。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/08 20:14
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