三浦翔平、YouTube始めたけど実はITオンチ? “最強セキュリティ法”も語る
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世界70カ国以上でサービスを展開するサイバーセキュリティクラウドの新CM発表会が2月2日に開催され、新CMに起用された俳優の三浦翔平さんが登場した。
近年、急速に増えているサイバー攻撃に対してハッカー対策を啓発するという今回のCMコンセプトにちなみ、三浦さんは自身の「身近なセキュリティ対策」などを語った。
どちらかというとパソコンには疎い
2010年に創業し、2020年3月に東証マザーズに上場したサイバーセキュリティクラウドは、日本とアメリカに拠点を置き、サイバーセキュリティ分野で事業を展開。ハッカーによるウェブサイトへの攻撃を防ぐセキュリティソリューションを提供している。
ハッカーが日々仕掛けるウェブサイトやウェブのアプリに対する攻撃を防ぐ「WAF」と呼ばれるウェブセキュリティ分野では、国内シェアナンバーワンを誇り、グローバルに商品を展開する会社だ。
同社の小池敏弘社長は、「当社が検知している攻撃の数は毎秒13回で、今この瞬間も世界中から全てのサイトに攻撃が飛んできています。おびただしい数のサイバー攻撃が日々行われており、DX化で非常に世の中便利になっていく一方で、企業が経済活動していく上でしっかりとした対策が求められています」と述べた。
セキュリティ対策は企業にとってコストと捉えられがちだが、より多くの人にサイバーセキュリティ対策の重要性への理解を促す狙いなどを語った。
CMキャラクターに起用された三浦翔平さんは、完成したCMの感想や撮影現場の雰囲気について、「ハッカーが身近なところに潜んでいることをわかりやすく伝えられたんじゃないかなと思います。モニターを積んだ大きなオブジェが印象的でした」とコメント。
サイバーセキュリティに関するエピソードとして、日頃からセキュリティの観点で気をつけていることを聞かれると、三浦は「迷惑メールとかよく来るので、ちょっと嫌だなという思いをしたことはありますね。自分の個人情報がどこから流れているだろうと思います。基本的に知らないアドレスは全部開かないで、そのまますぐ削除しちゃいます」と明かした。
続いて、三浦さんはサイバーセキュリティにについて理解を深めるためのクイズに挑戦。
「個人情報漏洩後、改善命令に従わない企業が課せられる罰金の最大金額は?」という問題に、三浦さんは「2000万~3000万円ぐらい」と回答。だが、正解は最大1億円とのことで、小池社長は次のように解説した。
「今年4月に個人情報保護法が改正され、それが施行されると法人に対して最大1億円の罰金が課せられます。企業が個人情報を流出させてしまった場合、かつ、しっかりとした改善措置を取らなかった場合の金額ですが、企業にしっかりとしたサイバーセキュリティ対策を求める国からの強いメッセージだと感じています」
今月26日から上演される「カーテンズ」で初めてミュージカルに挑戦する三浦さん。今年1月には自身のYouTubeチャンネル「三浦屋の翔へいへ~い」の開設もしている。ただ、イベント後の質疑応答で三浦さんは、「普段パソコンを使うのも仕事のメールくらいで、最近はミュージカルの稽古をしていて、その稽古動画が送られてくるので、それを見て自分なりにいろんな反省点を見つけたりしているんですが、それぐらいですね」と語る場面も。どうやら三浦さんはITには疎いほうらしく、動画の編集作業などもすべて人に任せているそうだ。
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