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日刊サイゾー トップ  > 大型開発計画めじろ押しの虎ノ門エリアに注目
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(虎ノ門編)

「虎ノ門」で大型開発計画めじろ押し!さらに進化した街に生まれ変わる

8.六本木ヒルズを超える再開発が2023年に完成!目が離せない「虎ノ門」

「虎ノ門」で大型開発計画めじろ押し!さらに進化した街に生まれ変わるの画像24
虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)の様子

 森ビルが「ヒルズで培ったすべてを注ぎ込んだヒルズの未来形」と謳う虎ノ門・麻布台プロジェクトがいよいよ2023年に竣工し、さらにステータスのあるエリアとなります。

 メインタワー(A街区)の最上階11層(54階~64階)には、91戸の最高級住宅「アマンレジデンス東京」が誕生し、富裕層が集まることは間違いありません。

 今までは仕事に燃えるビジネスマンの街といった側面が大きかった虎ノ門ですが、環境が整い、洗練されたグローバルなエリアとして生まれ変わる虎ノ門は、ハイスペックなファミリー層の取り込みも見込めるエリアです。

 そのため、地価の上昇に関しても再開発完了後の展望が期待できると思います。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/08 20:14
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