映画『バイオハザード』をファイルーズあい、木村昴、沢城みゆき、梶裕貴が語る!
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カプコンの超大人気ゲーム「バイオハザード」の原点を描いたホラーアクション映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』。公開初日の1月28日に、本作の日本語版の吹き替えを担当した豪華声優陣が登壇する舞台挨拶が開催された。
クレア・レッドフィールド役のファイルーズあいさん、クリス・レッドフィールド役の木村昴さん、ジル・バレンタイン役の沢城みゆきさん、レオン・S・ケネディ役の梶裕貴さんが生アフレコを披露した。
ファイルーズあい「夢のひとつが叶いました」
全世界で1億1700万本超えのシリーズ累計売上本数を誇る超大人気ゲーム「バイオハザード」の原点となる物語を描いた映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』。ミラ・ジョヴォヴィッチが主演した映画シリーズが完結したが、本作はゲームのルーツに戻るリブート作品となる。
舞台挨拶の冒頭、本作の主人公であるクレア・レッドフィールド役を演じたファイルーズあいさんは、もともとホラー映画が好きらしく、「中学生の頃にバイオハザードシリーズのゲームを友達と一緒に焦りながらプレイしていた記憶があり、そんな歴史ある作品に携わることができて、本当に光栄でした」と、吹き替え版のオファーに対する感想を述べ、「ホラー映画の主人公を演じるという夢のひとつが今回叶いました」とトーク。
ゲーム好きで知られる梶裕貴さんは、反対に「実はホラーゲームは苦手で。子どもの時からもちろん興味はあったんですが、ずっと『バイオハザード』はプレイできていませんでした」と明かし、「自分のYouTubeチャンネルのプレイ動画で初めて挑戦したんですが、めちゃめちゃおもしろくて。今回のお話をいただいてから、自分でも『バイオハザード』『バイオハザード2』を復習してからアフレコに臨みました」とコメントした。
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