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みんな嵐大野が心配!?2021年日刊サイゾーで読まれた記事TOP10年末芸能ニュース雑話

みんな嵐大野が心配!?2021年に日刊サイゾーで読まれた記事TOP10「年末芸能ニュース雑話」の画像1
嵐・大野智

記者I 毎週、週末に一週間で読まれた記事を選出してお届けする「週末芸能ニュース雑話」。今回はその年末特別編ということで弊サイト「日刊サイゾー」で2021年にPV数が高かった記事のTOP10を紹介していきたいと思います。早速ですが第10位はこちら!

第10位

デスクH おお、12月に公開されたばかりの記事が早速ランクイン。11月1日のV6解散も今年の芸能界の大きなニュースの一つだよね。今年は3月に長瀬智也の退所と4月にTOKIOの独立なんて一大事もあったし、ジャニーズはやはり注目度高め。V6の場合、”円満解散”といった新しい退所の形を示すことができたのがよかったよなぁ。

記者I 森田剛はジャニーズを退所しても、短編も含めると映画2本に出演。年明けにはテレビ出演も決まっているようなので”辞めジャニ”としては、かつてない高遇とも言えそうですね。続けてこちらも”辞めジャニ”関連の第9位です。

第9位

記者I やや外しちゃった感もありますが、今年の紅白は出場者を後追い発表しているのでまだまだ分かりません。今年、ジャニーズから出場するのは関ジャニ∞、King&Prince、SixTONES、そして初出場のSnow ManとKAT-TUNの5枠。昨年は出場辞退となったSnow Manを含めると6枠。徐々にジャニーズ枠が減っていると見ても良いのでしょうか。

デスクH いや、ちょっと調べてみたんだけど、2012年以降は毎年5~6枠出演しているから4枠以下になったら減ったことになるみたい。ただ、最近は「紅白卒業」を謳う大御所も増えてきたし、アーティストや事務所に紅白への倦厭感が漂っている気がするんだよね。そうなると、むしろ枠を埋めるためにジャニーズの出場組数は増えるんじゃないかな。

第8位

記者I 第8位には2021年の秋クールでの注目作『アバランチ』(フジテレビ系)への既視感という話題がランクインしてきました。設定が酷似していると言われていたドラマは2017年放送の小栗旬主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』でしたが、どちらもカンテレ制作の作品です。

デスクH まあ、設定は似ていたかもしれないけど話の筋は違っていたからなぁ。2021年は『大豆田とわ子と三人の元夫』から『日本沈没-希望のひと-』まで、ドラマジャンルが豊富で楽しかった反面、爆発的ヒットはなかった印象。来年に期待だね。

第7位

記者I  YouTuber周りですと名実トップのHIKAKINとはじめしゃちょーは両者ともに登録者数1000万人を突破するなど大きな動きもありましたね。第7位のこちらはヒカル傘下の3人組ユーチューバー『へきトラ劇場』が有名インフルエンサーのネタをパクり話題になっていたというものです。

デスクH トップとその他の落差が佐々木のフォークくらいあるな。ともあれ、今年も昨年に続きタレントや芸人がYouTubeに続々参入して、時間の奪い合いがさらに激しくなった印象も。中堅どころくらいまでのYouTuberやVtuberは炎上案件多すぎて広告案件がまともにつかないなんて話もある。企画にしてもネタ切れ感あるし。来年以降はトップ層以外だと、本業なりのビジネスもしっかりできている”副業系YouTuber”しか生き残らないんじゃないかな。

第6位

記者I 第6位はしぶとく生き残っている元・猿岩石の森脇和成の話題でした。今年は新垣結衣と星野源、菅田将暉と小松菜奈、そして森脇の元相方である有吉弘行と夏目三久さんとビッグカップルが続々結婚した年でもありましたねぇ。

デスクH 森脇に関する感想が0に等しいのがバレバレなコメントだね。記事本文にも書かれていたとおり、有吉がピンになってどん底だったときの森脇の対応が良くなかったんじゃないかなぁ。まあ、いまさら格差のシーソーゲームが覆ることなんて無いから”嫉妬ビジネス”扱いもしょうがない気がするけど。結婚ラッシュの方は年末まで続いて元V6の坂本昌行に霜降り明星の粗品まで結婚でしょ。他所様のことは言えないけどスポーツ紙が年始に飛ばすネタが無くなっちゃいそう(笑)。

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