トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ  > 不幸にならない再開発の街購入(六本木編)
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(六本木編)

六本木に「ヒルズの未来形」誕生!森ビルによる再開発が続き、拡張し続ける街

2023年誕生「次世代のヒルズ」に、これから計画される「第2の六本木ヒルズ」拡張を繰り返しさらなる次世代未来型都市へ!

六本木に「ヒルズの未来形」誕生!森ビルによる再開発が続き、拡張し続ける街の画像28
東京ミッドタウン

 「六本木ヒルズ」、「東京ミッドタウン」で開発が終わったわけではありません。

 これまでよりも進化した再開発が複数遂行している、とんでもない街が六本木なのです。コロナ禍でも衰えず、これからも街の価値は上昇を続けると予想されます。

 また、コロナ禍でリモートを経験した若い世代は、職住接近を求めるというデータも出ています。こうしたことからも、六本木の人気はしばらく、衰えることはないと思います。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/08 20:15
123456
ページ上部へ戻る

配給映画