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立憲民主党代表戦の結果と来夏の衆院選は”立民最後の選挙”なるか

立憲民主党代表戦の結果と来夏の衆院選は立民最後の選挙なるかの画像1
立憲民主党公式サイトより

今週の注目記事・第1位「入籍後に解決金一括払い 小室圭さんマネーの謎」(『週刊文春』12/2日号)「小室夫妻が暮らすNY「地獄の台所」事情」「『眞子さん・圭さん』摩天楼はバラ色か-自由満喫、解放感で合格は無理!?」(『週刊新潮』12/2日号)

同・第2位「政治のムダ金で国民一人2万8564円の負担だと!」(『週刊ポスト』12/10日号)

同・第3位「岸田首相お膝元でも有権者買収疑惑」(『週刊文春』12/2日号)

同・第4位「EVと脱炭素で『消える町』、『なくなる仕事』の全実名」(『週刊現代』12/4日号)

同・第5位「立憲民主党・新代表を襲う参院選“壊滅的危機”」(『週刊朝日』12/10日号)

同・第6位「朝日新聞を糺す 有料会員制サロン立ち上げの裏で『大学退学者が増加』ご都合記事連発」(『FLASH』12/14日号)

同・第7位「無罪請負人という人生/弘中惇一郎が明かす『私の出会った依頼人たち』」(『週刊現代』12/4日号)

同・第8位「リコーカップ表彰式社長、札幌の女と刃傷沙汰」(『週刊新潮』12/2日号)

同・第9位「木下“ひき逃げ”都議『奇行とウソの履歴書』」(『週刊文春』12/2日号)

同・第10位「なぜ日本だけ収束!? 消えたコロナの謎に答える-それでも第6波に要警戒」(『週刊新潮』12/2日号)

同・第11位「首都圏直下地震を起こす『飯田橋“隠れ”断層』が危ない」(『週刊ポスト』12/10日号)

同・第12位「大谷翔平MVPで証明された花巻東監督の凄い言葉力」(『週刊文春』12/2日号)「『大谷翔平』どうなる『結婚相手』-老婆心ながら国民的関心事」(『週刊新潮』12/2日号)

同・第13位「羽生結弦北京五輪出場は確定で絶対にアノ人が必要だ」(『週刊文春』12/2日号)「羽生結弦に五輪危機、オーサーと会えずリモート練習の吉凶」(『週刊新潮』12/2日号)

同・第14位「綾瀬はるか『ぎぼむす』SP共演で恋のウワサ再燃、佐藤健と仲良く帰京現場」(『フライデー』12/10日号)

同・第15位「小林麻耶スピリチュアル夫とラブラブ写真」(『週刊文春』12/2日号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 今週もニューヨークへ移り住んだ眞子&圭の話題がメディアを賑わせているが、それは後で触れるとして、まずは文春の小林麻耶(42)の話から。

 フリーアナウンサーだそうだが、私には市川海老蔵の妻だった故・小林麻央の姉という印象しかない。

 夫で整体師の國光吟(38)が手かざしなどのスピリチュアル系らしく、妻の麻耶も不可解な言動をすると、周囲を悩ませていたそうだ。

 そんなことから、家族が彼女を説得して離婚に向けて動き出し、義弟の海老蔵もブログで「おかえり。待ちに待った日が来たね」と書き込み、晴れて離婚するといわれていたそうである。

 だが文春によれば、そんなことはなく、11月19日の「ほぼ皆既月食」の夜、2人は“恋人のよう”にラブラブで歩いていたという。

 夫の吟も文春に対して、
「これまで事実でないことばかりが報じられてきました。詐欺師呼ばわりまでされましたが、反論しても仕方ないと思って黙ってきたんです」
 と反論している。

 どこか眞子&圭と同じようなケースのように思える。2人が一緒にいたい、愛し合っているのだから、周囲がとやかくいうことはない。

 また飽きれば、離れるかもしれないじゃないか。放っておこうよ。

 お次はまたまた綾瀬はるかの話題だが、私が好きなのだからお許しを。

 フライデーによれば、綾瀬と俳優の佐藤健(32)は定期的に熱愛の噂が出ているそうだ。

 綾瀬は佐藤のことを「タケちゃん」と呼ぶそうだが、品川駅で新幹線から出てきた綾瀬と佐藤は、そばにいるマネージャーを無視して並んで歩き、迎えの車に乗り込むまで、名残惜しそうに話していたという。

 どうやら来年1月に放送予定の『義母と娘のブルース』(TBS系)の撮影の帰りだったそうだが、綾瀬ファンには気になる親密さではある。

 さて、北京五輪まで100日を切った。北京のスターといえば羽生結弦だが、NHK杯もロシア杯も欠場で、大丈夫なのかという声しきりのようだ。

 羽生は、このところアメリカのネイサン・チェンに後れを取っているが、そのために絶対必要なのは、彼の母親・由美の帯同だという。

 羽生はパンがダメでご飯が必須。母親は海外でもご飯を炊いておにぎりを作ってあげるそうだ。

 羽生のことをすべて知る実質的なコーチともいえるようだが、北京五輪はコロナ感染阻止のため、コーチ登録をしない限り身の回りを世話するのは難しいそうだ。

 果たして母親は行けるのか?

 さらに新潮によれば、やはりコロナの影響で、カナダにいるブライアン・オーサーコーチの指導をしばらく受けていないのも心配だという。

 数々の試練を乗り越えて羽生が金を獲得できるのか。今回のハードルはかなり高そうではある。

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